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伝説の剣豪・剣士・剣の達人を紹介【高杉晋作】日本最強は誰?流派は?

投稿日:2018年5月3日 更新日:

はじめに

この記事ではシリーズで伝説の剣豪・剣士・剣の達人を紹介しています。日本の歴史上の中で侍、武士が数多く名を残してきましたが、今回紹介する伝説の剣豪・剣士・剣の達人は【高杉晋作】です。【高杉晋作】は粋で過激な行動が目立つ幕末長州の革命児ですが、ちゃんと「剣」についても真面目に取り組んでいた伝説の剣豪と呼べる人物です。それでは【高杉晋作】について流派などについて簡単に説明していきます。

 

出典:https://tukitodora.exblog.jp/

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高杉晋作 

名前:高杉晋作

流派:新陰流・神道無念流

出身:長門国

年代:江戸時代末期(1839~1867)

剣には真面目だった晋作

高杉晋作は坂本龍馬に拳銃を送るなど革命者としてのイメージが強いですが、実は若い頃は剣の修行に明け暮れていました。

晋作は天保10年(1839)に 長州藩士・高杉小忠太と妻・みちの長男として生まれると、嘉永5年(1852)に藩校の明倫館に入学して「柳生新陰流」の剣術を学び、のちに免許皆伝までなっています。

安政4年(1857年)、吉田松陰の松下村塾に入った高杉晋作は久坂玄瑞、吉田稔麿、入江九一とともに『松下村塾四天王』と呼ばれ、翌年には藩命で江戸へ遊学し、昌平坂学問所や大橋訥庵の大橋塾などで学びました。

この江戸で晋作は斎藤弥九郎の練兵館において「神道無念流」を学んでおり、『試撃行』と名付けた剣の修行を目的として旅も行っています。

 

武者修行の旅で晋作は関東各地で試合や稽古をしながら著名な学者たちと語り合い、人脈を広げてその後の革命運動の刺激となっていきました。

剣豪として晋作のエピソードには同志の田中光顕に話した同じ練兵館の剣豪・仏生寺弥助との試合の話があります。

晋作は信州松代で出会った仏生寺弥助に試合を申し込み、散々やってみたものの全く歯が立たず、体当たりまでしてみたがやはり駄目だったと悔しそうに話していたといいます。

また、晋作は長い刀を好んだようで、特に新刀の刃渡り2尺5寸以上ある物が好きだったようです。

自分好みの長刀が売りに出たことを聞くと、晋作は仲間に確保を依頼するなど剣に対する思いは相当なものでした。

ある時、2尺7寸もある剛刀を田中光顕が手に入れると、晋作はこれを欲しがって田中光顕を困らせたという話も残っています。

 

出典:http://lonpari2.blog.shinobi.jp/

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長州に戻ってからの高杉晋作は休む間もなく尊王攘夷運動に邁進し、過激な活動ばかりが注目されていきますが、意外にも青春時代は真面目に「剣」と向き合っていました。

型破りな晋作が、型どおりの剣術を学んでいたといいうのは面白い話ですよね。

志士としての高杉晋作の話は、この方が本当に面白くまとめてくれていますので紹介しておきます。

https://bakumatsu.org/blog/2013/06/takasugi.html

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剣豪名をクリックすると個別の剣豪紹介記事が見れます↓

時代 剣豪名 流派
平安 鬼一 法眼 京八流
源 判官 義経 太刀の術
室町 念阿弥 慈恩(相馬 義元) 念流
中条 兵庫頭 長秀 中条流
飯篠 長威斎 家直 天真正伝香取神道流
松本 備前守 政信 鹿島神流
愛洲 移香斎 久忠 陰流
戦国 塚原 卜伝 高幹 鹿島新當流
山本 勘助 晴幸 京流
竹内 中務大夫 久盛 竹内流
上泉 伊勢守 信綱 新陰流
宝蔵院 胤栄 宝蔵院流
富田 五郎左衛門 勢源 富田流
奥山 休賀斎 公重 神影流
柳生 石舟斎 宗厳 柳生新陰流
北畠 具教 鹿島新當流
師岡 一羽 常成 一羽流
足利 義輝 鹿島新當流・新陰流
疋田 豊五郎 景兼 疋田陰流
丸目 蔵人 長恵 タイ捨流
林崎 甚助 重信 神夢想林崎流
根岸 兎角(信太 朝勝) 微塵流
伊藤 一刀斎 景久 一刀流
斎藤 伝鬼坊 勝秀 天流
真壁 暗夜軒 氏幹 霞流
富田 越後守 重政 富田流
樋口 又七郎 定次 馬庭念流
吉岡 憲法 直綱 吉岡流
江戸 東郷 重位 示現流
小野 忠明(神子上 典膳) 小野派一刀流
小笠原 源信斎 長治 真新陰流
柳生 但馬守 宗矩 柳生新陰流
片山 伯耆守 久安 片山伯耆流
鐘捲 自斎 通家 鐘捲流
柳生 兵庫助 利厳 柳生新陰流
松山 主水 大吉 二階堂平法
夢想 権之助(山本 勝吉) 神道夢想流
小栗 仁右衛門 正信 小栗流
宮本 武蔵 玄信 二天一流
高田 又兵衛 吉次 宝蔵院流
神谷 伝心斎 直光 直心流
針ヶ谷 夕雲 正成 無住心剣流
上泉 義胤(上泉 秀信) 民弥流
松林 蝙也斎 永吉 夢想願流
田宮 平兵衛 重正 田宮流
荒木 又右衛門 保知 柳生新陰流
佐々木 巌流 小次郎 巌流
伊藤 典膳 忠也 忠也派一刀流
柳生 十兵衛 三厳 柳生新陰流
薬丸 兼陳 薬丸自顕流
柳生 連也斎 厳包 柳生新陰流
関口 八郎左衛門 氏業 関口流
高田 三之丞 為長 柳生新陰流
伊庭 是水軒 秀明 心形刀流
今枝 佐仲 良台 初實剣理方一流
辻 月丹 資茂 無外流
高木 馬之輔 重貞 高木流
真里谷 円四郎 義旭 無住心剣流
堀部 安兵衛 武庸 馬庭念流
樋口 十郎兵衛 定暠 馬庭念流
楳本 法神 政武 法神流
寺田 五右衛門 宗有 天真一刀流
戸賀崎 熊太郎 暉芳 神道無念流
近藤 内蔵之助 長裕 天然理心流
平山 行蔵 講武実用流
岡田 十松 吉利 神道無念流
岡田 惣右衛門 寄良 柳剛流
浅利 又七郎 義信 中西派一刀流
白井 亨 義兼 天真一刀流
中西 忠兵衛 子正 中西派一刀流
千葉 周作 成政 北辰一刀流
大石 進 種次 大石新陰流
男谷 精一郎 信友 直心影流
高柳 又四郎 義正 中西派一刀流
伊庭 軍兵衛 秀業 心形刀流
幕末 斎藤 弥九郎 善道 神道無念流
大川 平兵衛 英勝 神道無念流
加藤田 平八郎 重秀 加藤田新陰流
遠藤 五平太 正贇 中西派一刀流
島田 虎之助 直親 直心影流
逸見 小源太 長英 甲源一刀流
橘 内蔵介 正以 柳剛流
浅利 又七郎 義明 中西派一刀流
勝 海舟 安邦 直心影流
桃井 春蔵 直正 鏡新明智流
大山 格之助 綱良 薬丸自顕流
宇野 金太郎 重義 片山伯耆流
斎藤 新太郎 龍善 神道無念流
清河 八郎 正明 北辰一刀流
黒河内 伝五郎 兼規 神夢想一刀流
仏生寺 弥助 神道無念流
上田 馬之助 美忠 鏡新明智流
高杉 晋作 春風 神道無念流・柳生新陰流
桂 小五郎(木戸 孝允) 神道無念流
佐々木 只三郎 泰昌 神道精武流
斎藤 歓之助 歓道 神道無念流
千葉 栄次郎 成之 北辰一刀流
河上 彦斎 玄明 我流
近藤 勇 昌宜 天然理心流
坂本 龍馬 直柔 北辰一刀流
高橋 泥舟(高橋 伊勢守) 自得院流
土方 歳三 義豊 天然理心流
沖田 総司 房良 天然理心流
永倉 新八(長倉 載之) 神道無念流
伊庭 八郎 秀穎 心形刀流
斎藤 一(藤田 五郎) 無外流
岡田 以蔵 宜振 鏡新明智流
中村 半次郎(桐野 利秋) 薬丸自顕流
明治 山岡 鉄舟 高歩 一刀正伝無刀流
榊原 鍵吉 友善 直心影流
松崎 浪四郎 直之 加藤田新陰流
渡辺 昇 武常 神道無念流
奥村 左近太 奥村二刀流・直心影流
得能 関四郎 通久 直心影流
牟田 文之助 高惇 鉄人流
根岸 信五郎 資剛 神道無念流
門奈 正 水府流・北辰一刀流
高山 峰三郎 直心影流
逸見 宗助 立身流
高橋 赳太郎 高運 無外流
本間 三郎 本間念流
川崎 善三郎 重徳 無外流
高野 佐三郎 豊正 中西派一刀流
内藤 高治 北辰一刀流
山田 次朗吉 鹿島神傳直心影流
中山 博道 神道無念流

 

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