直虎関連

大河ドラマ直虎外伝 しの② 貫地谷しほりが演じるうざい直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。

投稿日:2017年2月24日 更新日:

大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが、井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く描かれており、直虎に敵意むき出しのとてもうざい興味を惹かれる人物です(笑)。

ここでは嫉妬深く、かなりうざい しのの物語や心境を勝手に考えてみたいと思います。

テキトーに考えてますので、時代背景とかドラマの内容と違ってたらすいません。先にご容赦ください。

 

無題2

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/

 

前回までの しの

第1話【しの伝①】しのと亀之丞

大河ドラマ直虎外伝 しの① 貫地谷しほりが演じる嫉妬深い直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」 しの とは 大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じています。 しのは、井伊

スポンサーリンク

【しの伝②】再会と嫉妬

 キモチワルイチチ

おとわの出家からこの約9年間、父・朝利は鶴丸の父・小野政直をひどく嫌っていた。

朝利:「直盛殿が殺されたのは、小野のせいだ。」

朝利:「但馬め。今川の威光をかさに着て、ますます調子にのっておる。今川の犬め。」

こんな言葉を、しのはよく耳にしていたため、しのも小野家の人間に対していい印象は持っていなかった。

 

小野政直

9b763dc4ef684aece8cf5a20f62de7f3

出典:http://blog.goo.ne.jp/

 

この間、しのは少しでも女らしくあろうと自分磨きを忘れなかった。

(私はあんな泥だらけの姫にはならない。)

この思いが しののモチベーションでもあった。

こんな しのに、父・朝利は自分に似ず容姿端麗に育ったことを誇りに思いつつ「いずれは良き縁を見つけてくるからの。」と満面の笑みでよく話してくれた。

そんな父の言葉に、しのはいつでも奥山家のために嫁にいけるよう覚悟はしていた。

 

この頃 おとわは、次郎法師となり龍譚寺の僧となっていて、しのとはたまに挨拶を交わす程度の関係が続いていた。

それでも、しのには次郎法師の話が父や井伊谷の民から嫌でも耳に入ってくる。

農民A:「井伊の姫なのに、次郎様はわしらにほんとにようしてくださる。」

農民B:「農作業まで手伝ってくれて、次郎様は井伊谷の竜宮小僧じゃの~。」

こんな言葉聞いて しのは、

(もう姫ではない。坊主じゃ。今度は泥だらけの坊主じゃ。)

と心の中であざ笑っていた。

 

次郎法師

2085519_201702050488660001486242032c

出典:http://www.oricon.co.jp/

 

ある日、父が珍しく早く屋敷に帰ってブツブツと独り言を言いいながら自分の部屋に入っていった。

朝利:「小野のせがれか~。ありえん。」

朝利:「なぜ、しのが小野に嫁がねばならないんじゃ。」

朝利:「でもな~ 小野の言うことにも一理あるんだよな~。」

朝利:「しのが子を産めば、その子が井伊家の次の当主。」

朝利:「そうなれば、わしは当主の外祖父として井伊家を・・・ムフフ」

朝利:「いかん。いかん。笑いが。これでは直平様に怒られるわ。・・・ムフフ」

この独り言は しのにはよく聞こえなかった。ただ怒ったり喜んだりしている父を見て、

(気持ちわるっ)

と思い、放っておいた。

 

父・奥山朝利

ダウンロード

出典:http://minowa1059.wiki.fc2.com/

スポンサーリンク

 

カメノスケサマ

しのが父の気持ち悪い独り言を聞いてから、間もなく小野政直の訃報が届いた。

あんなに小野を嫌っていた父は、なぜか少し残念そうな顔をしていたが しのにはその理由は分からなかった。

その後、さらに井伊谷にビッグニュースが飛び交った。

なんと、あの亀之丞が生きていて、近々井伊谷に帰郷するというのだ。

(亀之丞!?生きていたんだ。)

しのの記憶から薄れかけていた幼い亀之丞の顔が一瞬で甦っていた。

 

2084293_201701090085380001483927355c

出典:http://www.oricon.co.jp/

 

亀之丞の井伊谷帰郷の日、兄の孫一郎は、しのと妹のなつを連れて少し遠くで一行を見守っていた。

なつ:「カメノスケって誰?」

しの:「ばか! なつ! 『様』を付けな! 亀・之・丞・様!」

孫一郎:「亀之丞様って病弱な方だったな。あんまり期待しないほうがいいかもな。」

しの:「兄上!めったなこと言うもんじゃない!」

こんなやりとりしている間に、ついに亀之丞が到着する。

 

無題dddddd

出典:http://www.nhk.or.jp/

 

dddddddd

出典:http://www.nhk.or.jp/

 

その姿に3人は見とれていた。

しの:「!?」

なつ:「・・・・なんか・・・カメノスケ様・・・むちゃくちゃ男前じゃない?」

孫一郎:「俺よりデカくないか? でも、俺の方が男前だろ? なぁ? しのそう思うだろ?」

しの:「全然」

孫一郎:「・・・・・・」

遠くで見つめる しの達は、井伊家屋敷に入っていく亀之丞一行を見届けると、落ち込む孫一郎を捨て置いて帰路についた。

この時、しのは懐かしい痛みが胸に走るのを感じていた。

 

兄・孫一郎

無題v

出典:http://www.nhk.or.jp/

 

妹・なつ

ddd

出典:http://www.nhk.or.jp/

スポンサーリンク

 

フタリノストーカー

亀之丞が帰郷して間もなく、父・朝利や兄・孫一郎が出席する中、亀之丞の元服の儀式が行われた。

亀之丞はこの日より井伊肥後守直親と名を改めた。

元服を祝う宴の後、父と兄が奥山の自宅に帰ってくるなり奥の部屋で何やらヒソヒソと話していた。

しかし、酒を飲んでいたためか、話が盛り上がりすぎたのか二人の声は次第に大きくなり、寝床にいた しのの耳にもハッキリ聞こえてくるようになった。

孫一郎:「直親様は、次郎様が井伊家の本領安堵を交換条件に出家されたことを知らないようでしたね。」

朝利:「直親様は、幼い時のおとわ様との夫婦約束を忘れておらぬようじゃ。しかし、気の毒じゃが次郎様の還俗は今後も叶うまい。」

孫一郎:「となると、直親様の正室には誰をお迎えするのであろうか?」

朝利:「孫一郎よ。しのは昔、小野政次と夫婦となり、二人の間にできた子を井伊家の次期当主とする話があった。これは奥山家にとっては好機かもしれんぞ。」

孫一郎:「たしかに、しのなら歳も近いし、もしかしたらもしかするかもしれませんな。」

朝利:「そうと決まれば明日よりわしは、殿にしのを直親様の正室に迎えるようそれとなく申し上げる。お前は、しのに直親様の常に近くにいるよう命じよ。理由は申すな。」

しの:「父上、兄上、聞こえておりまする。」

朝利、孫一郎:「!!」

しの:「私は武家の娘、家のためなら道具にもなりまする。」

朝利:「いや、道具とは言うておらんが・・・すまん。」

しの:「謝らないでください。私はただ嬉しいのです。それではおやすみなさいませ。」

あっけに取られた二人を尻目に、しのはそのまま寝床の方へ向かっていった。

朝利:「できた女子に育ったのう。家の道具となるのが嬉しいとな。」

孫一郎:「全くです。」

寝床で しのは、

(違う。嬉しいのは直親様の近くに居れることだ。)

(この胸の痛み・・・小さい頃に、亀之丞のことを考えて胸が痛んだ理由が、今になってやっとわかった。あの時から私はあの人に惚れていたんだ・・・)

とようやく自分の気持ちに気づいていた。

 

次の日より、しのは直親の行動を常に見ていた。

全く領国運営のことなどわからない しのの目から見ても、明らかに直親は聡明で、当主にふさわしい器であると感じとることができた。

しのは、そんな直親を見るたびに、どんどん直親に惚れていくのが自分でも分かっていた。そしてそれが心底嬉しかった。

 

しかし、直親が次郎と親しげに話す姿と目撃した時、突然しのの心の中にあった次郎への対抗意識が、違う感情となって現れた。

嫉妬だ。

(またあの人だ。)

(出家の身分なのに、なぜ直親様とあのように会っているのか。)

(まさか今日も二人は会っているのではないか。)

二人の行動に気になってしょうがなかったが、しのにはひたすら我慢して見ていることしかできなかった。

 

無題3

出典:http://www.nhk.or.jp/

 

なぜか、この直親と次郎の行動を追いかけている時、龍潭寺のマッチョ坊主とよくすれ違うのだが、そんなことはどうでも良かった。

 

yo43mR-p

出典:https://twitter.com/ketuzan

 

第3話【しの伝③】喜びと悲しみ へ つづく

大河ドラマ直虎外伝 しの③ 貫地谷しほりが演じるめんどくさい直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く描かれており、周りから見ると非常に

スポンサーリンク

「直虎外伝 しの」

大河ドラマ「おんな城主 直虎」における【しの】だけの物語を勝手に作ってみました。

しの伝 第1話【しのと亀之丞】
大河ドラマ直虎外伝 しの① 貫地谷しほりが演じる嫉妬深い直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」 しの とは 大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じています。 しのは、井伊

しの伝 第2話【再会と嫉妬】
大河ドラマ直虎外伝 しの② 貫地谷しほりが演じるうざい直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが、井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く描かれており、直虎に敵意むき出し

しの伝 第3話【喜びと悲しみ】
大河ドラマ直虎外伝 しの③ 貫地谷しほりが演じるめんどくさい直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く描かれており、周りから見ると非常に

しの伝 第4話【焦りと怒り】
大河ドラマ直虎外伝 しの④ こどもできる?貫地谷しほりが演じる直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く描かれており、直親との間になかなか

しの伝 第5話【憎悪と覚悟】
大河ドラマ直虎外伝 しの⑤ 子供できる?貫地谷しほりが演じる直親の妻しのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く描かれており、直親との間になかなか

しの伝 第6話【落胆と兆候】
大河ドラマ直虎外伝 しの⑥ 貫地谷しほりが演じる直虎を嫌うしのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く、いつまでも次郎(直虎)への憎悪が

しの伝 第7話【芽生えと誕生】
大河ドラマ直虎外伝 しの⑦ 虎松(井伊直政)誕生!貫地谷しほりが演じる母となったしのの目線で勝手に物語を考える。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じていますが、大河ドラマ直虎での しのはとても嫉妬深く、いつまでも次郎(直虎)への憎悪が

スポンサーリンク

直虎関係リスト

スポンサーリンク

あらすじリスト

大河ドラマ直虎 最終回あらすじ
大河ドラマ直虎 49話あらすじ
大河ドラマ直虎 48話あらすじ
大河ドラマ直虎 47話あらすじ
大河ドラマ直虎 46話あらすじ
大河ドラマ直虎 45話あらすじ
大河ドラマ直虎 44話あらすじ
大河ドラマ直虎 43話あらすじ
大河ドラマ直虎 42話あらすじ
大河ドラマ直虎 41話あらすじ
大河ドラマ直虎 40話あらすじ
大河ドラマ直虎 39話あらすじ
大河ドラマ直虎 38話あらすじ
大河ドラマ直虎 37話あらすじ
大河ドラマ直虎 36話あらすじ
大河ドラマ直虎 35話あらすじ
大河ドラマ直虎 34話あらすじ
大河ドラマ直虎 33話あらすじ
大河ドラマ直虎 32話あらすじ
大河ドラマ直虎 31話あらすじ
大河ドラマ直虎 30話あらすじ
大河ドラマ直虎 29話あらすじ
大河ドラマ直虎 28話あらすじ
大河ドラマ直虎 27話あらすじ
大河ドラマ直虎 26話あらすじ
大河ドラマ直虎 25話あらすじ
大河ドラマ直虎 24話あらすじ
大河ドラマ直虎 23話あらすじ
大河ドラマ直虎 22話あらすじ
大河ドラマ直虎 21話あらすじ
大河ドラマ直虎 20話あらすじ
大河ドラマ直虎 19話あらすじ
大河ドラマ直虎 18話あらすじ
大河ドラマ直虎 17話あらすじ
大河ドラマ直虎 16話あらすじ
大河ドラマ直虎 15話あらすじ
大河ドラマ直虎 14話あらすじ
大河ドラマ直虎 13話あらすじ
大河ドラマ直虎 12話あらすじ
大河ドラマ直虎 11話あらすじ
大河ドラマ直虎 10話あらすじ
大河ドラマ直虎 9話あらすじ
大河ドラマ直虎 8話あらすじ
大河ドラマ直虎 7話あらすじ
大河ドラマ直虎 6話あらすじ
大河ドラマ直虎 5話あらすじ
大河ドラマ直虎 4話あらすじ
大河ドラマ直虎 3話あらすじ
大河ドラマ直虎 2話あらすじ
大河ドラマ直虎 1話あらすじ

スポンサーリンク
 

感想リスト

大河ドラマ直虎 最終回【感想】
大河ドラマ直虎 49話【感想】
大河ドラマ直虎 48話【感想】
大河ドラマ直虎 47話【感想】
大河ドラマ直虎 46話【感想】
大河ドラマ直虎 45話【感想】
大河ドラマ直虎 44話【感想】
大河ドラマ直虎 43話【感想】
大河ドラマ直虎 42話【感想】
大河ドラマ直虎 41話【感想】
大河ドラマ直虎 40話【感想】
大河ドラマ直虎 39話【感想】
大河ドラマ直虎 38話【感想】
大河ドラマ直虎 37話【感想】
大河ドラマ直虎 36話【感想】
大河ドラマ直虎 35話【感想】
大河ドラマ直虎 34話【感想】
大河ドラマ直虎 33話【感想追記】
大河ドラマ直虎 33話【感想】
大河ドラマ直虎 32話【感想】
大河ドラマ直虎 31話【感想】
大河ドラマ直虎 30話【感想】
大河ドラマ直虎 29話【感想】
大河ドラマ直虎 28話【感想】
大河ドラマ直虎 27話【感想】
大河ドラマ直虎 26話【感想】
大河ドラマ直虎 25話【感想】
大河ドラマ直虎 24話【感想】
大河ドラマ直虎 23話【感想】
大河ドラマ直虎 22話【感想】
大河ドラマ直虎 21話【感想】
大河ドラマ直虎 20話【感想】
大河ドラマ直虎 19話【感想】
大河ドラマ直虎 18話【感想】
大河ドラマ直虎 17話【感想】
大河ドラマ直虎 16話【感想】
大河ドラマ直虎 15話【感想】
大河ドラマ直虎 14話【感想】
大河ドラマ直虎 13話【感想】
大河ドラマ直虎 12話【感想】
大河ドラマ直虎 11話【感想】
大河ドラマ直虎 10話【感想】
大河ドラマ直虎 9話【感想】
大河ドラマ直虎 8話【感想】
大河ドラマ直虎 7話【感想】
大河ドラマ直虎 6話【感想】
大河ドラマ直虎 5話【感想】
大河ドラマ直虎 4話【感想】
大河ドラマ直虎 3話【感想】
大河ドラマ直虎 2話【感想】
大河ドラマ直虎 1話【感想】
大河ドラマ直虎 【序盤感想】

スポンサーリンク

-直虎関連

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

大河ドラマ「おんな城主直虎」直親ゆかりの地【あらすじ・ネタバレ・感想あり】

はじめに 平成29年大河ドラマ「おんな城主 直虎」について楽しんで見るため、井伊直虎にまつわるゆかりある史跡や、大河ドラマ「おんな城主 直虎」のあらすじについてまとめています。 今回は、大河ドラマ「お …

大河ドラマ直虎 大死一番絶後再蘇(大死一番、絶後再び蘇る)とは?窮地の直虎が覚悟を決め発した禅語

禅語 大死一番絶後再蘇 (大死一番、絶後再び蘇る) 大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、ホントにためになる禅語がたびたび登場しています。 今回紹介する「大死一番絶後再蘇」(大死一番、絶後再び蘇る)は徳 …

大河ドラマ直虎 直虎が読んでいた仮名目録とは?分国法とは?今川氏親が記し武田信玄が手本にした東国最古の分国法

大河ドラマ「おんな城主 直虎」第13話「城主はつらいよ」で、直親の死後、井伊谷の領主となった井伊直虎が、南渓から授かった「仮名目録」というものを読んでいます。 この仮名目録とは、一体何なのでしょうか。 …

大河ドラマ直虎【本多正信】井伊直政も嫌っていた?本多忠勝、榊原康政らに嫌われた家康の知恵袋が「真田丸」に続いて登場

大河ドラマ「おんな城主 直虎」 本多正信 大河ドラマ「おんな城主 直虎」で六角精児さんが演じるのが家康の参謀・本多正信。 本多正信といえば、1年前の大河ドラマ「真田丸」では近藤正臣さんが熱演しましたね …

大河ドラマ直虎外伝 しの⑧ 直親との別れと死!貫地谷しほりが演じる直虎を恨むしのの目線で勝手に物語を考える。

大河ドラマ「おんな城主 直虎」で貫地谷しほりが井伊直親(三浦春馬)の妻の しのという女性を演じています。 大河ドラマ直虎での しのは直親の妻となってから次郎(直虎)に嫉妬を抱き、次郎を恨んでいました。 …