大河ドラマ「おんな城主 直虎」で登場する【しの】とは
大河ドラマ直虎で、しの という女性は、奥山朝利(でんでん)の娘であり、井伊直親(三浦春馬)に妻となって、井伊直政(菅田将暉)となる虎松(寺田心)を生んだ人物ですが、大河ドラマでの しの は井伊直親の嫁いで以降、次郎法師(柴咲コウ)に嫉妬を抱き、直親の死後も直虎となった次郎法師を執拗に恨む人物として描かれています。(※ちなみに史実では「ひよ」という名もある)
特に大河ドラマ直虎では、泣くシーン、怒るシーンしかないのかと思ってしまうぐらい感情を爆発しています。 しかし、しの も直虎と同様に井伊家の不運に振り回された人物で、実の子・虎松を必死で守った井伊家にとっては重要な人物です。
大河直虎でも、 しの の登場する序盤は嫉妬深い、めんどくさい、うざいなどの「危ない女」的なイメージでしたが、 中盤に入るとあることがきっかけで直虎と仲直りすることになります。
この記事で大河ドラマ「おんな城主 直虎」での しののあらすじをまとめて、その感想などを入れています。
第14回まで しの のあらすじについてはこちら↓
大河ドラマ第14回までの嫉妬深いしのについて【あらすじ】
また、下記の別記事には「直虎外伝 しの」として、この大河ドラマ直虎における しのだけの物語を作ってみました。
この「しの」に興味を持った方は、是非読んでみて下さい。
出典:https://instagrammernews.com/
【参考】この記事を楽しむために・・・
大河ドラマで放送された井伊直親のクズっぷりはこちら
大河ドラマ「おんな城主 直虎」
しの の第15回~第20回のあらすじ
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第15回
しのは、直親の所領であった祝田村を所有していましたが、直親のことを思い出してしまうこの村には住まず、新野屋敷で虎松と共にお世話になっていました。
そして直虎の財政再建政策によって、直親との思い出が残る祝田村を瀬戸方久に譲ることになります。
当然、しの は恨んでいますわ
虎松の後見を小野政次にせず、直虎がなったり、今川の言うことを聞かずに徳政令を発布しなかったりしていたので、直虎は駿府から呼び出しをくらいます。
直親の二の舞になりそうな予感はみんなしていたでしょう。しの は別にどうでもいいと思ってそう・・・
そんな折、政次がやってきて、しのに「虎松さまの母は、虎松さまの後見には直虎さまを望んでいない」と一筆書いて欲しいと言います。
直虎が当主となって以降、ふてくされていた しのは、「私の意見など誰も聞かないでしょ。」と返答したが、政次の説得により書状を書くことになりました。
親(奥山朝利)を殺した相手の言うことを聞くほど、直虎が憎いなんて・・・
政次は、この しの の書状を持って駿府に行き、直虎を後見から降ろそうとしましたが、あえなく失敗に終わってしまいました。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第16回
しの が書いた「直虎を後見に認めない」という書状を返却するため、政次がやってきます。
この時、しのは「そなたの不手際のせいで、これからの井伊はあの女子のやりたい放題というわけか。」と政次を激しく責めたてました。
もしかすると駿府の寿桂尼は、百姓たちの信頼を勝ち得た直虎が、おんな城主としてどうなるか見たくなったのかもしれないと政次は思っていましたが、そんなこと話しても しの には到底分かるはずもないと諦めていました。
政次が「あまりあちこち噛みつかれますと頼りを失いますぞ。」と釘を刺すと、しのは悔しそうに唇を嚙み、虎松の母ということを加味しても直虎には及ばないのかと思い知らされます。
「私は虎松の母であるぞ」って言いたいんでしょうね。
ちなみに妹の なつ は井伊家と小野家の懸け橋になると覚悟を決め、しの のいる新野屋敷から小野屋敷に移って政次のことを思いやっています。
そんな なつ を見て、政次は姉妹でもこんなに似てない姉妹があるのかと思っていました。
完全に政次の中でも しの はめんどくさい女です。
この頃、5歳になった虎松に手習いを始めたいと、南渓が後見役の直虎に相談し了承されています。
しの は無視です。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第17回
手習いを始めた虎松は、中野直之の弟・直久と なつ の子・亥之助と共に五目並べをしていましたが、虎松に対して手加減し、わざと負けておだてている直久や亥之助に直虎がキレて「手加減していては虎松が強くならぬ。今後は手加減無用じゃ!分かったか!」ときつく言いつけます。
すると勝てなくなった虎松は寺にこなくなってしまいました。
しの も甘やかしていたんでしょう。
寺にこなくなった虎松の様子を伺いにきた直虎は、ズカズカと屋敷に上がりこみました。
虎松に直虎が質問しても、あやめの背中に隠れた虎松はうんともすんとも言いません。
イラだった直虎は、虎松の手を強引に引っ張ると、虎松は大声で泣きはじめました。
今なら虐待とかいわれちゃうのかな
直虎は、虎松に「そなたは井伊の跡継ぎ!そのような体たらくでどうする!」とか言います。
これに、後ろで見ていた しの がキレます。
「ならば跡継ぎにしてもらわなくて結構です!」、「虎松は泣き虫で出来が悪いので、到底ご立派なあなた様の跡継ぎにはなれません。」
しの 激オコプンプン丸!
うろたえた直虎に、しの は、「厚かましい。人の子に文句ばかりつけ・・・怖かったですねぇ虎松。」と言って、虎松を連れて部屋を出て行こうとする。
直虎は小さな背中に向かって「悔しくないのか!」と叫びましたがも、しの にピシャリと襖を閉められてしまいました。
その後、龍雲丸にアドバイスをもらった直虎が新野屋敷の虎松の部屋に忍び込みます。
おいおい、あんた後見でしょ。堂々としなさい。
父・直親の話をする直虎に虎松は負けたくないと話します。
異変に気付いて部屋に入った しの は涙を浮かべる虎松を見つけて、守るように抱き締めますが、虎松はいつもと違って毅然と顔を上げ、「母上、勝ちたいです。勝って父上のようになりたいです!」と言いました。
虎が目覚めた!!
驚く しの に直虎は数日間、虎松を鍛えさせて欲しいと頭を下げます。
しの はこれに承諾しましたが、必ず虎松を勝たせること、負ければ直虎は自分の言うとおりにするという条件をつけました。
直虎に対する単なる嫌がらせでしょうな。
直虎も腹をくくって、五目並べの特訓を始めます。
数日後、虎松と亥之助が再戦します。
対戦の前、緊張する虎松に直虎は、昔おとわが駿府で龍王丸相手に見せた「勝つまでやめない」作戦を授けます。
策でも作戦でもなんでもない。
亥之助が勝っても、何度も何度も挑んでいく虎松に、直虎は満足そうにうなずき、こっそり見ていた しの に話しかけました。
「諦めなければ勝負はつかないということで、勝ったことに・・・・」
なんて都合がいい・・・
しの は直虎の話を最後まで聞かず、昊天のもとへ歩いていき、虎松の再教育をお願いしてその場を去りました。
直虎をガン無視!
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第20回
直親の娘を名乗る者が龍潭寺にやってきます。
名前は高瀬。
とりあえず しの には内緒で会見しました。
しの は、寺での会見をのぞき見していた虎松から突然、「私には姉上がいるのですか?」と聞かれてはじめて話を知ります。
コソコソやりやがって
そして井伊の館に直行。
しの は大声で「娘はどこじゃ!娘を出しなさい!」と叫び、高瀬が部屋から顔を出して「あのぉ、おらのことでごぜぇますか?」と返事しました。
直虎は しの が高瀬に飛びかからないかと心配したが、しの は意外に冷静でした。
意外というか、単に直虎のことがキライなだけなんだよ。
しの は「そなたが直親様の娘なら、私の子とは兄弟になります。そうなれば、新野の屋敷のほうにも顔を出すとよい。」と寛容に高瀬を受け入れました。
しの の言葉に驚いた直虎は、今後のことを話そうと しの を自室に誘いました。
直虎が しの を慰めると、しの は唇を噛み、ポロポロと泣き始めます。
やはり、正室として取り乱すまいと精一杯平静を装っていたのであろうと、直虎は思いましたが、しの は「おいたわしや、直虎様」と言って、なぜか直虎をあわれんでいます。
しの は、「私と結ばれる前の話とはいっても、直虎様にすれば・・・直虎様はご出家までされたのに、その間に直親様は、どこぞの女子とよろしゅうヤッてたことになりましょう?」と直虎に言いました。
言い方が意地悪。
改めてそう言われてしまうと、直虎もモヤモヤします。
さらに、しの は「直虎様が厳しい修行中に、どこぞの女子の前でも笛を吹き、甘ったるい言葉をかけ、子まで作って・・・・」と言うと、急に笑いが込み上げてきたようで泣きながらプププとふきだしました。
感情が無茶苦茶。
直虎はだんだんと怒りが込み上げてきたようで顔を真っ赤にして「われは気にしておらぬ。あの子が真の娘なら、娘が増えて調略にも使えよう。直親が井伊に宝をよこしてくれたと思うておる!」と強がります。
そんな直虎の姿がますます面白く、しの は泣いているのか笑っているのか分からなくなりました。
自分より不幸な者がいることで、自分はまだマシだと思える感情かな?
しの は「御無礼いたしました。」と退出したが、直虎はイライラしてなかなか平静に戻れませんでした。
してやったり
その後、高瀬の鼻歌が幼い時、直親(亀之丞)が吹いていた曲と同じであったことから、直虎は驚き高瀬にどこで覚えたのかと質問しました。
すると高瀬は、母・ユキから教えてもらったと答えたことから、直虎は確信し、直親の娘であると認めました。
直親の隠し子確定!!
夕方、井戸端に高瀬を直親の娘と認めたということを聞いた しの が直虎と会いにやってきます。
直虎は、しの に「まぁそういうことでな。井伊にはめでたくもう一人姫を得ることになったのじゃ。ついてはお披露目の席を設けるので虎松もお連れ下さい。」と言います。
この時の直虎の表情は明らかに落ち込んでいました。
しの も、もはや直虎をバカにするような気持ちは無くなっていました。
おっ!?
しの はいたわるような声で「お寂しかったのですよ。直虎様を忘れておられたわけではないと思いますよ。」と直虎を慰めます。
別人じゃないですか?
意外な展開に直虎は慌てて否定しますが、しの は「そうでなければ、お二人の絆に心悩ませ続けた私も浮かばれませぬ。」と初めて胸の内をさらけ出しました。
『夫の一番大事なところにいるのは、出家した元許嫁』
『共に暮らし、肌を合わせ、尽くしても妻である自分は直虎の身代わりでしかない。』
『嫉妬に苦しみぬき、虎松をみごもってやっと認められると思ったが、やはり最後の最後まで夫の心は直虎のものだった。』
このため、しの は直親が死んでも直虎を恨んでいました。
直虎を恨むことでしか、報われなった自分を救うすべを知らなかったのです。今日までは・・・
そうです。しの もかわいそうなんです。皆こんな経験あるんじゃないか?
「では」と帰ろうとする しの に向かって、直虎はたまらず言います。
「直親が戻ってきたときに、なんと言うたと思う!」
しのの足が止まり、直虎は続けます。
「われが出家をし、竜宮小僧になると言ったと聞き、『はいつくばっても井伊に戻ろうと思った』と。」
はい。言ってました。
「熱を出した時も、山中をさまよったときも、われの顔が浮かび、『もう一度、生きておとわに会うのだ』と・・・」
はいはい。言ってました。
「『俺が戻ってこられたのはおとわのおかげじゃ』と、そう言うたのじゃ! まるで、夜も日も明けずわれのこと思うておったかのように!」
ちょっと盛ったな直虎(笑)
「どこぞの女子と戯れ、子までなしながら」
「そうじゃ!それだけではない!一緒になれぬなと告げたら、『おとわの人生を奪った』と、そうも言いおった!しかも『先に行ってくれ。葬らねばならぬのは、俺の心だ。』などと。歯の浮きそうな言葉まで吐きおったのじゃ!都合の悪いことは勝手に葬り去るくせに、ようも言うたものじゃ!」
直親ボロ力ス言われてます。
「さようなことまで・・・・・」と、おとなしく聞いていたしのも、だんだんムカついてきます。
さらに直虎は言います。
「最後の最後など、なんと言うたと思う! われが男であったらよかったと言ったならば・・『それは困る。俺のたった一つの美しい思い出がなくなってしまう。』・・・ようもようも言うたものじゃ! のうなったのは、われの美しい思い出じゃ!!」
ごもっとも!
一気に怒りをブチまけた直虎に、しのは少し考えてから話し出しました。
「・・・実は私、ずっと感じてはおったのですが・・・直親様は、己が清々しく見えることを明らかに知っておられ、そうしてそれを自在に使っておられたのではないかと。」
!? あのぎこちない笑顔は・・・演技!?
直虎は「しの殿も感じておられたか!」と思わず叫びました。
しのが言います。
「この際、言うてしまいますが、私がヤキモチを焼いたときなど、なんと言うておられたと思いますか。」
直虎も「なんと言うておったのじゃ」と思わず身を乗り出しました。
もったいぶるなぁ しのも。
「『しのの怒る顔が見れてよかった。次郎様に会ったかいがあった。』などと。」
マジか?直親
「なんじゃあぁぁそりゃぁぁぁ」と直虎叫びます。
視聴者も初耳です。
「虎松が生まれ、但馬(政次)が土地を戻したときなど、『全て、しのが虎松を産んでくれたおかげじゃ。俺はしのに井伊を捧げる。』と。」
どっかで聞いたなそれ。
それを聞いて直虎も「わ、われには、『井伊の姫に捧げましょう』と、そう言うておったぞ!」と激しく動揺しました。
そうそう!それ
二人はしばらく目を合わせました。
「なんという二枚舌・・・」
「二枚どころではない。きっと高瀬の母にも色よいことを言うておったに違いない!」
「三枚舌でございますか!」
「違いあるまい!」
「おのれ、スケコマシが!」
このやりとり面白い!
しのが般若のごとき形相で吐き捨てます。
すると、直虎は井戸に中に顔を突っ込み、「卑怯者ぉぉぉぉ~!先に逝ってしまいおって。これでは恨み言の一つも言えぬではないか!」と叫びました。
しのも直虎にならって、「そうです!これではだまし討ちではありませぬか!」と井戸の中に叫びます。
「なんとか言え!このスケコマシがっ!!」
ゲス直親「なんも言えねぇ・・・」
二人の罵倒がむなしく井戸の中で反響する。
「・・・しかたがないから、育ててはやるわ。生きておりたかったと、大きゅうなるのを傍らで見ていたかったと、歯がみするほど、よい女子に育ててやるから・・・」
「首を洗って待っておられませ!!」
コワい・・・直親としては、直虎も しの もできるだけ長生きして欲しいでしょうな。
直虎としのは顔を見合わせると肩を抱き合い、声をあげて泣きました。
直親被害者の会の結成です。
やがて、高瀬のお披露目の日がやって来ます。
高瀬は井伊家一同に直親の忘れ形見として紹介されました。
宴が始まり、にぎやかになる中、高瀬が弟になる虎松に話しかけると、虎松は恥ずかしそうにモジモジしています。
カワイイ
しの が「虎松、姉上ですよ。」と言ってもモジモジ君。
直虎が「これ、虎松。きちんと返事をせよ」と軽く叱りつけると、周りの者は しの がまた怒りだすと思った。
周りは知りませんからね。直親被害者の会
しかし、しのは「虎松、殿のおっしゃるとおりに。」と直虎に微笑みかけています。
虎松と高瀬と囲み、直虎としのが和やかに話をしている光景に、政次も信じられないといった表情を浮かべました。
でしょうね。
なつ が「別の敵が現れて、敵同士、手を結んだのかもしれませぬ。」と言うので、政次は「死せる直親、生ける二人を結ばせるか・・・・」と三国志の故事を思い出していました。
めでたしめでたし
この後が気になる方のために簡単に史実を説明すると、
この後、徳政令を無視したため、井伊谷は小野家に乗っ取られ、直虎、しの、祐椿らは避難。
しの の子・虎松は鳳来寺に避難することになり身を隠します。
直虎は、しの に再婚をすすめて、松下清景に嫁がせます。
これは虎松が戻って来た時のため、井伊姓を名乗らせずに松下姓を名乗らすことで今川残党の矛先をかわそうとするためです。
この時、直虎に命令されたのか、すすんで嫁いだのかは分かりませんが、しの は井伊家にとっての道具でしかありません・・・でも、虎松のためならしょうがないと思ったでしょう。
大河ドラマではどのように描かれるのでしょうか。
その後、成長した虎松を「松下虎松」として浜松に住まわせ、家康の密偵として働いていた松下清景の弟・常慶を通じて虎松は家康と面会します。
そして、因縁を感じた家康より井伊姓に戻すよう命じられ、「万千代」の名を与えられて徳川家に召し抱えられました。
井伊万千代は、その後徳川家で異例の出世を遂げ、井伊谷領を回復。その後も徳川四天王として大活躍していくことになります。
直虎は、万千代の甲斐国出陣中の1582年に亡くなり、しの は直政(万千代が元服)の第一次上田合戦中の1585年に亡くなりました。
井伊直政が直虎を敬愛する傍ら、生母の しの はどのように扱われてきたのかはわかりません。
かわいそうな運命にあった しの ですが、直虎よりも長生きできて井伊直政の活躍を見れたことが唯一の救いかな。
第14回までの嫉妬深いしのについて【あらすじ】
大河ドラマ「おんな城主 直虎」第16話~第20話までのあらすじと期待度まとめ
号泣必至!小野政次は裏切っていない?直虎を守る政次の筋書き
直親の隠し子・高瀬と演じる高橋ひかるの画像
「直虎外伝 しの」
大河ドラマ「おんな城主 直虎」における【しの】だけの物語を勝手に作ってみました。
しの伝 第1話【しのと亀之丞】 しの伝 第2話【再会と嫉妬】 しの伝 第3話【喜びと悲しみ】 しの伝 第4話【焦りと怒り】 しの伝 第5話【憎悪と覚悟】 しの伝 第6話【落胆と兆候】 しの伝 第7話【芽生えと誕生】
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