直虎あらすじ

大河ドラマ直虎35話あらすじ 政次は碁に生き続ける!龍雲丸復活と蹴鞠小僧・氏真のスッキリした滅亡が面白い第35話 9/3

投稿日:2017年6月30日 更新日:

はじめに

平成29年大河ドラマ「おんな城主 直虎」第35話のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。

詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。

たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありますが、決して本編の大河ドラマ「おんな城主 直虎」ではそのようなことはありません。

なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。

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出典:http://mantan-web.jp/

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第35話「蘇えりし者たち」9/3
NHK公式 あらすじ

徳川家康(阿部サダヲ)は大沢元胤(嶋田久作)に乗っ取られた気賀の堀川城を攻略するにあたり、まずは城内に捕らえられた民を逃がすことを方久(ムロツヨシ)に約束していた。しかし徳川家臣の酒井忠次(みのすけ)はこの約束を破り、大沢への見せしめのため気賀の民を惨殺してしまう。しらせを受けた直虎(柴咲コウ)は気賀に駆けつけるが、そこには瀕死の状態の龍雲丸(柳楽優弥)の姿があった。生死の境をさまよう龍雲丸に懸命の治療を施す直虎だったが…。

NHK公式サイト 大河ドラマ「おんな城主 直虎」第35回「蘇りし者たち」より抜粋

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第35話「蘇えりし者たち」9/3
ネタバレ注意

気賀の惨状

正気を取り戻した直虎は、龍雲丸たち気賀の者が気になり、急ぎ気賀へ向かった。

南渓、傑山、昊天も同行している。

直虎が気賀についた時、堀川城は死体の山だった。

城を建てることを勧めた直虎は、責任を感じ立ち尽くす。

南渓らが生存者を探す中、昊天に導かれ直虎も加わった。

すると、直虎は見覚えのある水筒を見つけた。

そう、直虎が龍雲丸に預けたままになっていた水筒だ。

直虎があたりを見回すと、わき腹を切られた龍雲丸を発見した。

直虎の呼び掛けには全く反応しない龍雲丸だったが、かすかに息がある。

すぐに南渓を呼び、龍雲丸は傑山らによって龍潭寺に運び込まれた。

皆で必死で手当てをしたが、龍雲丸の体温は一向に戻らない。

南渓の計らいで医学を学んでいた昊天が、血止めの薬を処方し飲ませようとしても、口からこぼれるだけで飲み込ませることができなかった。

困っている昊天から薬をもらった直虎は、口移しで龍雲丸に飲ませようとすると、龍雲丸は薬を飲み込む。

そして直虎は肌着になってピッタリと龍雲丸に体を寄せて温め始めるのであった。

 

 

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非情になれない家康

南渓と昊天、方久は集まり、気賀の惨状について話し合う。

方久は、家康に相談したこと、家康は民を逃がしてから攻め落とすと約束したことを告げた。

しかし実際にその約束は守られることはなかった。

悪魔のような所業に、南渓と昊天は何も言うことはできなかった。

 

この徳川のやり方は、遠江の今川方の国衆を大きく動揺させた。

そして、酒井忠次の言う通り、浜名湖周辺の平定に繋がっていく。

堀江城の大沢基胤が降伏したのち、気賀は近藤康用に任せてはどうかと、酒井忠次が家康に伺ったが、家康は怒りをブチまけた。

「降伏してきたただの民まで、射殺したそうではないか。そこまでせずとも湖岸は落とせたのではないか」

しかし、酒井忠次は反論する。

「切り取った地を治めるには、寛容だけでは足りませぬ。逆らえば恐ろしいことになると示すことも肝要かと」

非情になりきれずうなだれる家康。

しかし、これで掛川城攻略に前進することは紛れもない事実。

石川数正だけが家康のことを気にしていると、家康は誰にも気づかれないように常慶を呼べと数正に言うのであった。

 

 

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龍雲丸の復活

寺では龍雲丸の治療が続いていた。

体温は戻ったが、今度は高熱を発している。

直虎も寝ずの看病で疲れの色を見せ、昊天から休むよう言われてしまう。

そして直虎は部屋を出て休もうとしたが、軒先で声をかける少年がいる。

その少年に誰だと問うと、少年は鈴木重時の子・重好と名乗った。

重好は、この度の大沢攻めに参加した父・重時が討ち死にしたため跡を継いだのだと言う。

そして重好は、遠からず縁のあった直虎に父のために、お経をあげて欲しいと頼んだ。

近藤に協力して政次を死に追いやった鈴木に対し、心から悼むことができないと思った直虎は、南渓に経をあげてもらったほうがよいと言った。

しかし重好は諦めなかった。

「父は生前、次郎様の歌うような経を聞いてみたいと申しておりました。父のやったことは存じております。なれど・・・どうか、どうか哀れと思ってやってはいただけませぬか」

少年の必死の願いに直虎は断ることができず、心を決めて経をあげた。

経が終ると、重好は涙を浮かべて笑った。

「美しい経でございました。父も喜んでおりましょう。かたじけのうございました」

この後、父の代わりに戦に向かうことになる少年のけなげな態度は、しがらみを抱えていた直虎の心を揺さぶった。

そして直虎が武運を祈ると、重好は帰っていった。

そこに龍雲丸が意識を取り戻したと報告がある。

急ぎ部屋に戻ると、昊天や方久がホッしたと顔で笑っていた。

直虎は龍雲丸に近寄り声をかけると、うっすらと目が開いている。

「よう、よう戻ってきたの」

直虎は涙をこぼし、それを見た龍雲丸は少し微笑んでいた。

 

 

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龍雲丸と南渓和尚

安心したせいで直虎は眠ってしまったため、龍雲丸は南渓から他の龍雲党メンバーの行方が分からないことを聞いた。

翌朝、直虎はさらに忙しく龍雲丸の世話をやいた。

すると、隣にいた方久が「カーン」と鳴く。

直虎は無視して薬湯を龍雲丸に渡すと、龍雲丸は苦い薬をイヤイヤ飲み干した。

その姿を見て、方久は「自分で飲めるようになりましたなぁ」としみじみ言うと茶碗を持って部屋から出ていった。

龍雲丸は、自分で飲めなければ、これまで自分はどうやって薬を飲んだのかが気になり、直虎に聞いた。

直虎はごまかそうと、とっさに南渓が口移しで飲ませていたと答える。

「!? お、和尚がっ?・・・」

龍雲丸は呆然となりながら、自分の唇をさわっている。

すると、そこに南渓が入ってきた。

龍雲丸は気まずそうに目をそらす。

その龍雲丸の姿を見て、南渓は手を取って心配し始める。

龍雲丸は、さりげなく南渓の手を外して逃げるが、南渓はますます心配になり寄っていく。

「なんじゃ水くさい」

そんな二人が面白すぎて、直虎は笑い転げた。

そんな時、傑山がやってくる。

聞けば近藤の者がやってきたという。

これを聞いて直虎はうろたえ、南渓が応対することになった。

龍雲丸のことが分かってしまえば、あの近藤なら必ず殺すだろうと焦る直虎。

龍雲丸も布団から起き上がろうとしている。

そこへ南渓が戻ってきた。

近藤の者たちは、館の病人を診て欲しいとお願いに来ただけだった。

直虎はホッとしたが、近藤たちのあまりの都合の良さには怒りを覚えた。

病人のいる館へは昊天が向かうことになったらしいが、龍雲丸は直虎が行くべきだと主張する。

大きな恩を近藤に売るチャンスだと言っているのだ。

しかし直虎は、近藤の者など勝手に死ねと悪態をつくと、龍雲丸は「そりゃそうだ」と言ってくる。

龍雲丸に同意され、逆に直虎はうしろめたい気持ちになってしまった。

 

 

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仇敵・近藤康用

気が進まないながらも、直虎は昊天と共に井伊の館にやってきた。

しかも病人は、あの近藤重用であった。

政次を殺した張本人を前に、直虎は動けなくなってしまう。

昊天は治療を開始すると、直虎にはケガの手当をするように言った。

しぶしぶ直虎が布団をめくると、近藤は足にとんでもない大ケガを負っていた。

大沢攻めの堀江城で深手を負い、近藤の医者では手に負えないらしい。

殺したいほどの憎い男であったが、直虎は近藤の苦しむ姿を見て、この男も戦乱の犠牲者かと憐れんだ。

昊天の指示のもと治療を続けると、近藤が目を開いた。

そして近藤は、直虎を見つけて凍り付く。

「何故?わ、わしを殺す気か?」

治療用の刃物を見て勘違いしている。

直虎は思わず笑ってしまい、刃物を振りかざして言った。

「殺すつもりならば、このまま捨て置きます」

そして近藤の足をきつく縛って布を切った。

 

 

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戦乱に疲れた者たち

寺に戻った直虎は、近藤の話を龍雲丸にしみじみ語った。

「おかしかったが、あわれでもあった。・・・・勝つというのは、なんなのであろうの。勝ったところで、また戦に駆り出され・・・・まことの勝ちなのであろうかの」

龍雲丸は黙って聞いていた。

 

一方、家康は常慶を通じて、今川氏真と会っていた。

家康の方から、氏真に和睦を申し入れたのである。

なぜ助けるのかと問う氏真に、家康は双方がすり減ってきているからと答えた。

氏真が和睦すれば武田が怒るのではないかと聞くと、家康は武田も余裕がなくなっているため、氏真は北条家に身を寄せてはどうかと提案してくる。

答えになっていないと氏真が問い詰めると、家康は戦に嫌気がさしてきたと本音をブチまけた。

しかし氏真はそれを本音と取れず「はぁ?」と聞き返すと、家康はムッとして、自分は戦をしなければならないように追い込まれているだけだと言った。

すると氏真が変なことを言いだす。

「大名たちは、蹴鞠で雌雄を決するようにすればよいと思うのじゃ」

キョトーンとしている家康に氏真は続けた。

「モメ事があれば戦の代わりに蹴鞠で勝負を決するのじゃ。さすれば人も死なぬ。馬も死なぬ。兵糧もいらぬ。銭も人もかからぬ」

あまりにも面白い考え方に、家康は答えた。

「ようございますね」

そして氏真は、最後に言う。

「ところが、それでも戦になる。蹴鞠の上手い者を巡り、争いが起こり、それが引き金となり、同じことが起こる・・・なれど、余は戦など、ちいとも面白うないゆえな。家臣の手前、引くに引けぬようになっておったが、もうかようなこと付き合いとうもない。和睦はありがたいぞ、三河守殿・・・・」

家康は氏真に敬意を表して頭を下げた。

 

 

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生き続ける政次

龍雲丸は、なんとか起き上がれるぐらいに回復していた。

直虎に髪を洗ってもらいながら龍雲丸は言った。

「このあいだの勝ち負けの話でごぜえやすが、実は井伊はさして負けておらぬのではないですかね?家の名や土地はのうなりましたが、皆さま生きておられるのだし、民百姓も戦には連れてゆかれねぇと聞きやしたし・・・」

これを聞いて直虎はポツリとつぶやいた。

「・・・しかし・・・但馬を失うてしもうた」

そこに、直之が久しぶりに現れた。

直虎は直之を連れ出して、気賀のいきさつを説明した。

そして、あの方久も無一文になってしまったと報告すると、あまりにもお人好しの直虎に対して直之はため息をついた。

直虎は他の者のことが気になり、直之に尋ねる。

直之が言うには、なつも亥之助も皆、落ち着きを取り戻したらしい。

そして直之は、直虎に一通の手紙を差し出した。

隠し里の皆からである。

手紙には、皆が慣れないながらも田畑で生き生きと働いていると書かれていた。

他には、どうやら亥之助と直久は、小石を拾ってきて地面で碁を打ち始めたらしい。

しかし二人の碁はとにかく進まず、考えてばかりで高瀬にまでバカにされる始末。

しかし、その理由は、政次の手ほどきを受けたため二人の手筋が同じだったからだった。

その様子に、なつは泣き崩れ、皆もつられて泣いたが、全員が嬉しさも感じたらしい。

最後に、これまで避けてきた政次の話を、みんなでできるようになり、政次のモノマネまでしているとのこと。

 

この手紙を読み終えた直虎は泣きながら笑ってしまった。

「なんじゃ、但馬は生きておったのか」

直之も言う。

「残念ながら、あの二人、そして虎松様の中にも・・・しぶとく生き続けましょう」

直之は小野嫌いだったが、少しも残念そうに言っていない。

そして直虎は涙をぬぐった。

 

 

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 生き残る者の苦しみ

龍雲丸は、廊下で直虎と直之の様子を見て微笑んでいた。

すると前から、方久とお付きの辰が二人で歩いてくる。

しかし、二人の頭はツルツルだった。

理由を聞けば、方久たちは昊天に弟子入りし、もう武器を売るのは止めたという。

そして代わりに、武器同様に儲かり、人を助ける薬を売ると宣言した。

結局、銭の犬かと呆れた龍雲丸だったが、その覚悟はある意味尊敬に値した。

「ま・・・毒は売らねぇようにな」

龍雲丸がイヤミを言うと、方久が今後はどうするのか聞いてきた。

「そうでさあねぇ」と、返答するわけでもなく龍雲丸は空の雲を眺めていた。

 

その後、龍雲丸は姿を消した。

受けた傷の完治にはほど遠いため、昊天が心配している。

これを聞いた直虎は、いつものごとく駆け出していく。

直虎が向かった先は気賀の根城。

根城に着いた直虎は、うずくまる龍雲丸の姿をすぐに見つけた。

龍雲丸はチリヂリになった仲間の誰かが戻っていないか確かめに来たらしい。

そして龍雲丸は震えた声で言う。

「悪運が強えというか・・・なんで、いつも俺だけ生き残っちまうんでさあね」

直虎にもその気持ちは痛いほど分かる。

「われもじゃ、頭。われも、わればかりが生き残る」

涙をこらえ、直虎は続けた。

「なれど、そなたを助けることができたことだけは良かった。・・・そなたが生きておってくれてよかったと・・・」

それ以上は直虎は言葉にならない。

龍雲丸も目を自分の手で隠し、泣いていた。

 

 

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今川氏の晴れ晴れとした滅亡

掛川城では、氏真と妻の春が出立の準備をしていた。

春の実家の北条へ向かうためだ。

氏真の表情には悲壮感はただよっていない。

むしろ吹っ切れて晴れ晴れしている。

氏真は春に言う。

「叱られるかもしれぬが、肩が軽うなった。桶狭間から10年、わしは身の丈に合わぬ鎧を着せられておった気がするのじゃ。これからは、わしのやり方でも舵取りができるような気がしてな」

笑って話す氏真に、春も「頼りにしております」と笑顔で返した。

こうして、井伊を苦しめた、あの今川氏は滅亡した。

そして徳川家康が遠江の平定を果たしたのである。

家康は掛川城に入城し、はしゃいで、あのセリフを言った。

「入れたの。入れてしまったの!」

酒井忠次はすかさずツッコむ。

「これで済むとお思いですか?武田は怒り狂いましょう。今度は何を仕掛けてくるか」

家康は、自分に言い聞かせるよう言った。

「まぁ、なんとかなるのではないか?きっと、なんとかなる」

 

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放送後の感想について

放送後に別ページにまとめています。

大河ドラマ直虎35話【感想】直虎のキスで龍雲丸復活!近藤死にかけ!氏真は笑顔で滅亡!やっぱり酒井忠次がムカつく第35話
大河ドラマ「おんな城主直虎」 第35話「蘇えりし者たち」【感想】 この記事では大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第35話「蘇えりし者たち」の感想と、勝手にMVPを決めてい

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