はじめに
平成29年大河ドラマ「おんな城主 直虎」第32話のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありますが、決して本編の大河ドラマ「おんな城主 直虎」ではそのようなことはありません。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
第32話「復活の火」8/13
NHK公式 あらすじ
信玄(松平健)と家康(阿部サダヲ)による今川攻めが避けられない状況になる中、政次(高橋一生)は虎松(寺田心)の偽首を差し出すことで氏真(尾上松也)の信頼を得ることに成功する。政次と裏で手を結ぶ直虎(柴咲コウ)は家康に書状を送り、徳川の遠江侵攻に協力する代わりに井伊家を復活し家臣の列に加えてほしいと願い出る。そんな中、ついに武田による駿河侵攻が始まる。その破竹の勢いに今川国衆の寝返りが相次ぎ、氏真は絶体絶命の危機を迎える。
NHK公式サイト 大河ドラマ「おんな城主 直虎」第32回「復活の火」より抜粋
第32話「復活の火」8/13
ネタバレ注意
岡崎城では
直虎たちが情勢を見守る中、今川と武田の戦は刻一刻と近づいていた。
岡崎城では、徳川家康が武田からの書状を受け取り軍議を開いていた。
数日後に武田が駿河侵攻を開始すると書状である。
そして武田信玄は、武田の駿河侵攻に合わせて、家康に遠江の掛川に攻め入るよう要請していた。
徳川家臣・本多忠勝や石川数正らは、岡崎からもっとも遠く位置する遠江の要衝の攻略要請に驚きの色を隠せない。
自分勝手な奴だと罵る皆であったがどうしようもなく、家康は数正に遠江の調略状況を尋ねた。
数正は、井伊とは話がついているが浜名湖岸沿いの調略は手こずっていることを報告する。
そこに、気賀に調略に行っていた酒井忠次がボロボロの姿で帰ってきた。
忠次が言うには、気賀に向かう最中に襲われたらしい。
これによって浜名湖岸の国衆たちは今川に忠義が厚く、遠江侵攻に苦戦が強いられることが予想できた。
そこで家康は、陣座峠から井伊谷、掛川へと侵攻しようと計画する。
すると忠勝が口を挟んだ。
「しかしながら、殿、井伊はどうも今川に取り潰されたとの知らせにございます」
家康にとっては予想外の出来事だった。
夜、家康は瀬名を呼んで井伊のことを伝えると、瀬名の顔は青くなった。
井伊の状況を聞く瀬名に、現在の井伊は、先代の命を奪った小野政次が乗っ取っていて、跡継ぎの首も取られたと告げた。
瀬名は自分の母・佐名を今川に人質に出した小野家の息子だと知って一層の恨みを募らせる。
直虎の役に立てなかったと悔やむ瀬名に、家康は井伊谷の調略状況を伝えた。
政次以外の井伊の三人の目付のひとり、菅沼定久は徳川に服従する野田城主・菅沼定盈の同族で、そのツテを利用して三人の目付を徳川方に寝返らせ、政次を討ち取ろうというのだ。
せめてもの井伊への手向けであると話す家康に感謝していると、数正が井伊からの書状がきたと報告しにきた。
井伊が滅んでいないことに驚く家康と瀬名。
書状には、『井伊は取り潰され、跡継ぎの首がとられたというのは全て見せかけである』と書かれていた。
さらに、『差し出したのはニセ首。虎松は鳳来寺にて修行中。これは直虎と政次が示し合わせた策で、徳川が攻め込んできた際には今川の目付を捕らえて城を差し出す』と書かれている。
書状を読み終え、直虎と政次が裏で組んでいることに驚いた瀬名の横で、家康は笑っていた。
菅沼らの調略も持ち掛けていることは大丈夫なのかと瀬名は心配したが、家康は菅沼ら徳川につくと言えば事情を明かせばいいと説明して直虎に『了承する』との返事を書きだした。
陽の光の下で
この頃、今川館は側近の小倉資久、庵原忠胤、関口氏経らが軍議でピリピリしていた。
武田の侵攻が予想される中、氏真は北条氏や上杉氏を頼りにしていた。
氏真は、北条や上杉と連絡を取っている小倉たちの報告にイライラを隠せない。
井伊も準備万端と伝える関口の様子はおかしいものだったが、それに気づけるほど氏真には余裕がなかった。
数日後、家康からの書状を持って傑山が龍潭寺に帰ってきた。
書状を呼んだ南渓は安心し、家康が井伊に肩入れしてることに直虎も素直に喜んだ。
そして直虎は、この書状のことを政次に伝えるべく、南渓に政次と会って話してもらうようにお願いしているとタイミングよく政次がやってきた。
こんなところまで出てきて大丈夫かと心配する直虎。
すると政次は、関口の家来が駿府に引き揚げたため大丈夫であることを伝えた。
碁を打ちながら直虎が、関口が引き揚げた理由を尋ねると、政次は関口は武田に寝返ったのだと告げる。
そのために政次は動きやすくなっていたのだ。
すると直虎は、小野家の家来たちは政次の思いを知っているのかと質問する。
六左衛門や高瀬までは薄々気づいていたことを、小野の家来が気づいていないはずがないと思ったのだ。
「ニセ首のことは知っている。ただし、それは俺が井伊を乗っ取るためにやったことと思うておる・・と思う」
と政次が答えると直虎はふいに手を止めた。
政次の言葉遣いが目下の者に対する言葉遣いだったからだ。
殿様気分を味わっていると冗談をいう政次に、「殿、徳川様からの書状にございます」と直虎も乗っかって書状を渡した。
「こちらは約束どおり徳川が攻めて来た折に城を開け、臣従を誓えばよいということですか」
「それで井伊の家は蘇り、徳川の国衆となる」
政次と直虎の口調が以前のものに戻り、二人は笑い合った。
そして直虎は、自分は領主に向いていないから、全てが終れば政次が領主となることも構わないと話した。
政次が嫌われ役を演じ続け、子どもの命にまで手をかけてしまったことに報いてやりたかったからだ。
しかし政次は、商人たちにうちの領主をやって欲しい、百姓が体を張って歯向かってくれる、盗賊までもが人肌脱いでくれる領主が、ほかにどこにいるのかと返した。
政次の言葉に、直虎は涙ぐみ「なんじゃ、よう見えぬの」と碁を打つこともできない。
政次が月明りで見えるように碁盤を動かすと、直虎は「もうじき、陽の光の下で打てるようになるの」と笑った。
これはヤバい!政次がなつに愛の告白
館に戻った政次は、直虎に聞いた話をなつに伝えた。
「徳川が来れば終わりにございますね。私の役目も」
なつは寂しそうに笑った。
小野と井伊の橋渡し役になると言っていたなつ。
政次は、なつがそれだけの理由で小野家にとどまっていたのではないと分かっていた。
「なつ。こたびのことが終れば、俺と一緒にならぬか。」
驚くなつに政次は続けた。
「夫の菩提を弔わず、私の慰み者になっておると、心無い噂を立てられたこともあろう。恥ずかしい思いをさせ、いつもすまぬと思うていた。もちろん、形ばかりの夫婦ということだが、どうだ?」
これに、なつが問いかける。
「事がなれば次郎様の還俗もかなうことになりますが、よろしいのですか?ずっとそれをお望みになっておられたのでは?」
政次が答える。
「うまく伝わらぬかもしれぬが、私は幼きときより、伸び伸びと振る舞うおとわ様に憧れておったのだと思う。それは今も変わらぬ。殿をやっておられる殿が好きだ。身を挺してお助けしたいと思う。その気持ちを何かと比べることはできぬ。捨て去ることもできぬ。生涯消えることあるまい。・・・なれど、それとは全く違う気持ちで、そなたにはそばにおって欲しいと思う。そなたを手放したくはないのだ」
これを聞くや否や、なつが抱きつく。
「かようなときには、殿のことはもうなんとも思うてないと言うものですよ・・・なれど、致し方ありませぬね。私がお慕い申し上げておるのは、さような義兄上さまでございますゆえ・・致し方ありませぬ」
なつの涙が頬をつたう。
政次も苦悩を分かち合ってくれたなつを愛おしく想い、ぎこちなく抱きしめるのであった。
戦端
早朝、直虎は南渓と共に、井戸端で亡くなった一族の名を挙げ手を合わせた。
直親、直平、新野左馬之助、そして政次の父・政直。
1568年12月6日、ついに武田軍は駿河に向かい甲斐を出た。
連戦連敗の今川軍。
焦る氏真は、今川館で北条の援軍を待っていた。
氏真は北条の援軍が明日には到着することを確認すると、庵原の進言に従って戦に不向きな駿府を離れ、賤機山城に籠城することにした。
早速、氏真は各自準備をするように命令すると自分の支度をし始めた。
そして自分の支度を終えた氏真が本陣に戻ると、なぜかガランとしている。
そこに伝令が走ってきて、朝比奈信置、岡部忠兵衛、関口氏経らが逃げたと報告する。
氏真は呆然となり、何もできずに頼みの賤機山城も武田軍に占領されてしまう。
もはや氏真には、戦に不向きな今川館に籠城するしかなくなってしまった。
そのころ、陣座峠へ向かっていた家康のもとに井伊の目付が訪れていた。
家康配下の菅沼定盈が、菅沼定久、近藤重用、鈴木重時を紹介する。
三人は菅沼の屋敷に集まり、徳川に味方することで話はついていた。
井伊がすでに徳川に通じていることも知っている。
徳川につく条件である獲得した領地の配分について目を見張るものがあったにもかかわらず、近藤が突然『待った』をかけた。
「井伊がどこにも入っておりませぬが」
定盈は顔をしかめた。
「井伊はすでに徳川と結んでいるゆえ、攻め入るには及ばずと・・・」
その話は眉唾ではないかと近藤は異論を唱え、菅沼定久も同調する。
唯一血縁関係があり、井伊に同情的であった鈴木は困惑する。
近藤は、小野但馬という男は井伊と共に徳川に寝返ったふりをして家康の首をかくような男だと言い放つ。
小野に恨みを抱いていた瀬名の顔を思い出した家康は、近藤の言葉に考え込んでしまった。
そこにダメ押しで、近藤が言う。
「われらが先に参り、様子を確かめてまいろうかと存じますが」
それで開門すれば大丈夫な事であるとの意見には反対する理由もなかった。
それでこそ小野!
ついに徳川を迎え入れるということになり、直虎は龍潭寺に直之を呼んだ。
直虎は、直之に政次を手助けするよう命令する。
しかし直之は、まだ政次を信用しているわけではなかった。
そんな直之に、政次が信用できると思えば助けろと直虎が言おうとしたとき、徳川軍が迫ってきたとの報告を受けた。
井伊谷城で見せかけの軍備をしていた政次にも徳川軍来襲の知らせはもたらされた。
政次は知らせを聞くと、残っていた関口の郎党を捕らえ刀を抜いた。
「これより小野は徳川に城を明け渡す。徳川につき、その下で井伊家を再興する。」
さらに政次は、捕らえた郎党たちに味方するなら口添えしてやると持ち掛けた。
次々に政次に従う関口の郎党たち。
さらに政次は小野の郎党に言う。
「井伊と小野は二つで一つであった。井伊を抑えるために小野があり、小野を犬にするために井伊がなくてはならなかった。ゆえに憎み合わねばならなかった。今川の下ではそうやって生き延びるしかなかったのだ。だが、それも今日で終わりだ。皆、今日までよう忍んでくれた」
黙って聞いていた家来たちは驚くこともなく、ちょっと笑っている。
「とうに存じておりましたよ。殿。われらはわれらで殿を欺いておったのです」
これには逆に政次が驚いてしまった。
「・・・さようであったか。それでこそ、小野じゃ!」
政次は決して独りで戦ってきたわけではなかった。
いま、やっとそれに気づいた。
罠
12月13日、城の門前で直虎と直之は徳川の一行を待ち受けた。
政次と家康との取り次ぎは、自分が務めると直虎は決めている。
直虎は瀬名の夫との対面も楽しみにしていた。
徳川軍が到着した時、はじめに見えた顔は近藤たち三人の目付だった。
直虎は近藤たちも徳川についたことを知り、徳川の使者・酒井忠次との挨拶を交わす。
酒井忠次は政次との取り次ぎを直虎に頼み、門に向かって進む間に、なぜか近藤たちが不審な動きを見せている。
しかし、それを確かめるヒマはなかった。
すぐに酒井忠次が開門を求めると、政次は了承してゆっくりと門を開いた。
門が開ききると、一行を迎え入れようとする政次の姿が見えた。
何か企んでいる近藤の顔にイヤな予感を感じた直虎は叫んだ。
「但馬!罠じゃ!門を閉めよ!」
その瞬間、後ろの茂みから無数の矢が降り注いだ。
矢は近藤たちにも降り注いでいる。
とっさに直之は茂みに向かって駆けだしていく。
その時、近藤の「かかれ!」の声が響き、近藤の兵が城に向かっていった。
この日、武田信玄によって駿府の今川館は焼け落ちていた・・・。
次回 第33話あらすじ↓
大河ドラマ直虎【あらすじ・ネタバレ・期待度まとめ】第31話~第35話
号泣必至!直虎を守る小野政次の筋書き
政次の最期まとめ
妄想?政次は死んでいない?本懐を遂げた政次が生きている可能性を探る
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。
おふざけ画像【井伊の谷のナオトラ】
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