直虎あらすじ

大河ドラマ直虎22話あらすじ 乙女な直虎、龍雲丸と猪鍋パーティー開幕!最後は酒乱になる直虎の第22話 6/4

投稿日:2017年4月24日 更新日:

はじめに

平成29年大河ドラマ「おんな城主 直虎」第22話のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。

詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。

たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありますが、決して本編の大河ドラマ「おんな城主 直虎」ではそのようなことはありません。

なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。

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第22話「虎と龍」6/4
NHK公式 あらすじ

直虎(柴咲コウ)は材木の商いを始めるため、龍雲丸(柳楽優弥)率いる一団を井伊谷に受け入れることを決める。家臣の直之(矢本悠馬)は龍雲丸がかつて領内の木を盗んだことを指摘し猛反対するが、直虎は井伊家の将来のために彼らの専門技術が必要だと主張する。しかし、直虎の期待は裏切られる。龍雲丸の手下であるモグラ(マキタスポーツ)が博打(ばくち)場を開くなど、領民との間でトラブルが絶えなくなってしまったのだ。

NHK公式サイト 大河ドラマ「おんな城主 直虎」第22回「虎と龍」より抜粋

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第22話「虎と龍」6/4
ネタバレ注意

どうせバレるなら・・・

龍雲丸たちを迎え入れた直虎のもとに、中野直之がやってきた。

直之は木を切り出している中に、打ち首になるはずだった男がいるという。

直虎はとぼけるが、直之は近藤康用を呼び確かめてもいいと脅しをかけてくる。

横にいた奥山六左衛門も、どこで見つけてきたのかと聞いてくる。

返答できない直虎に、直之は「ひょっとして、やつらが殿をさらったのでございますか!?」と気づいてしまった。

開き直る直虎と、銭のためならどうでもいい方久。

ありえないと怒る直之に、方久が荒くれ者を手なずけ家来とする話もよくあることだと諭した。

強い井伊家臣団を作りたかった直之は、これにまんまと食いついてきた。

しかし、六左衛門は、あの政次がこれを認めるだろうかと心配していた。

それについては、直虎も心配しており、南渓の力を借りようと龍潭寺に出向くのであった。

 

龍潭寺で南渓と会った直虎は、龍雲丸たちを寺の預かりにして欲しいと頼む。

簡単に承諾してくれたが、南渓は直虎が龍雲丸に惚れているのではないかと勘ぐった。

直虎は、顔を赤らめ必死で弁明する。

南渓は、そんな直虎に、井伊のためにやっていることなら小細工せずに政次に相談した方がいいと助言した。

そもそも小細工してバレなかったことがないと直虎も思い直し、意を決して政次に相談することにした。

 

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政次と龍雲丸のご対面

直虎は、井戸端に政次を呼び出して龍雲丸たちのことを相談した。

案の定、政次はため息をついて困っている。

直虎は「なぜ、そなたの意見を聞かなければならぬのじゃ!おかしくないか!」と逆ギレをおこすと、政次は譲歩して二人で伐採現場に行くことにした。

すると、伐採現場では六左衛門と龍雲丸や力也が楽しそうに話している。

それを政次は冷めた表情で見つめ、龍雲丸に近寄っていく。

自己紹介が終わると政次は、近藤の目につかぬよう領地境には近寄るなとくぎをさした。

さらに、政次は何かあればすぐに引き渡すと龍雲丸に言う。

これに、龍雲丸が「ご案じいただかずとも、いつでも姿を消せますんで」と笑って答えると、政次はさっさと帰ってしまった。

龍雲丸は、皆があの政次という男に気を遣っているのが気になっていた。

六左衛門が、政次は今川の目付であるからしょうがないと説明すると、龍雲丸は、直虎が以前に羨ましそうに言った『そなたはどこにでも行けるのじゃな』の言葉を思い出していた。

 

一方、直虎は政次に追いつき、懸命に説得を行ったが、政次の目は何が起きても知らないぞと言いたげであった。

 

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乙女 直虎

翌日、直虎は六左衛門、たけ、弥吉に命じて、庭先に生活用品を集めさせた。

直虎は、龍雲丸たちが食うことに困れば悪さをするかもしれないと思い、必要な物を用意してやったのだ。

 

現場に着くと、ちょうど大きな木が倒れるところであった。

直虎が感心していると、龍雲丸は「少しやってみますか?」と直虎を誘う。

興味津々の直虎。

しかし、直虎と六左衛門が息を合わせてノコギリを挽いてもうまくいかない。

見かねた龍雲丸が、直虎の手をとって指導を始めると、直虎は照れてしまい龍雲丸の話が入ってこない。

龍雲丸が、「せいの!」と直虎の手ごとノコギリを挽くと手ごたえがあった。

嬉しくて振り向く直虎。

すると、目の前に龍雲丸の顔があり、直虎はドキドキしてしまう。

直虎は、その後もノコギリ指導を受けるが、結果的に龍雲丸と密着した状態になってしまい、変に意識してしまって暑くもないのに汗だくになってしまった。

南渓が変なこと言いだしたからだと混乱した直虎は、「だぁぁぁぁぁっ!」と龍雲丸の手をはねのけ、逃げるように走り去る。

そんな直虎を、龍雲丸は「???」と見送るのであった。

 

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不安的中

現場を離れ、山林を駆け抜け、川辺で己の煩悩に嫌気がさしている直虎に、龍雲丸の子分モグラが話しかけてきた。

色々な物を用意してくれた礼を言うモグラ。

そして、龍雲丸は元々、侍の家の子だったことを語る。

直虎は事情が気になったが、これ以上、詮索することは止めることした。

 

その夜、直虎はなかなか寝つけなかった。

「武家は大泥棒」

龍雲丸の言った言葉がずっと気になっていたからだった。

 

数日後、直虎が伐採現場に運ぶ荷物の準備をしていると、たけが慌ててやってきた。

どうやら、百姓がバクチにハマって困っているという訴えがあるらしい。

また、瀬戸村でも祝田村でも、おかしな連中がうろつき、それは直虎が連れてきた元盗賊だと噂になっていることも聞く。

その夜、直之がバクチ場に踏み込んでみると、百姓相手に賭場を開いていたのは、ヒマを持て余していた力也とモグラであった。

 

翌日、力也とモグラは引っ立てられ、直虎の前に連れてこられた。

龍雲丸は、そのくらいかわいいもんだと言って、どうでもよさそうである。

直之が頭ごなしに怒鳴っていると、直虎は直之を制して丁寧に龍雲丸に説いた。

「井伊の者たちは、こういったことに慣れておらぬのじゃ。その分のめり込みやすい。バクチは控えてもらいたい。」

龍雲丸は、「ふん。・・・へいへい。分かりましたよ。」と言うと二人を連れて引き揚げていった。

その悪態ぶりに「悪党はしょせん悪党ですな。」と直之は決めつけていた。

 

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我慢ならない龍雲丸たち

直虎のもとに、八助が空の水がめを抱えてやってきた。

「おらのどぶろく、飲みやがったやつがおるでぇ!」

あまりの剣幕に、しかたなく龍雲丸を呼び出す。

龍雲丸は、誰も飲んでいないと弁明するが、龍雲丸と一緒に来た酒臭いカジを犯人と決めつける八助と大喧嘩。

 

また、何日かあとには、富介が泣きじゃくる娘を連れてやってくる。

どうやら、龍雲丸と一緒に井伊に来たゴクウに追い回されて襲われかけたらしい。

直之に問い詰められたゴクウは、やっていないと弁明するも信じてもらえない。

すると、カジが、なんでもかんでも自分たちのせいにするのはどういうことだとブチギレする。

直之も負けじと、ただの百姓と元賊だったらまずはお前らを疑うのが普通だと言い返す。

一触即発の状態を直虎はなんとか静めたが、龍雲丸が言う。

「こっちからすりゃ呼ばれてきてんのに、なんでこんなけったくそ悪い扱いされなきゃなんねえんだって話でさね。今日までのもん頂ければ、こちらはここで引いてもかまわねえんで、そちらで話しあっていただけやすかね・・・」

龍雲丸の言い分に直虎は言い返す言葉がなかった。

 

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翌日、問題解決のため、直虎は皆を集めて評定を開いた。

ここで政次は、龍雲丸たちがいる間に、彼らが持つ技術を盗むことを提案する。

龍雲丸たちを使い捨てることに割り切れない直虎は、龍雲丸たちが井伊の民にとって助けになるはずと反対する。

しかし、政次は井伊の民が苦情を訴えていること、つながりを持ちたいのは直虎だけであることを説き、直虎は完全に論破されてしまった。

 

夕方、直虎と六左衛門は、龍雲丸たちに解雇を告げるため伐採現場に向かった。

すると、小屋のほうから怒鳴り声が聞こえてくる。

見ると龍雲丸がカジたちを殴り飛ばしていた。

とっさに直虎と六左衛門は木陰に身を隠しなりゆきを見守った。

どうやら、龍雲丸が知らないうちに木材をどこかに横流ししようとしていたらしい。

殴られたカジたちは、どうせ盗人扱いされるんだから、やってもやらなくても同じだと言い張る。

さらに、井伊の尼小僧はクソ侍とは違う、俺らを人として考えてくれると言った話と全然違うと、龍雲丸に詰め寄っていく。

さすがに龍雲丸も弱気になったのか、「勘弁してくれ」と言って、どこかに去ってしまった。

 

木陰で申し訳ない気持ちでいっぱいになっている直虎に、突然、六左衛門が抱きついてきた。

六左衛門は猪に驚いたらしい。

猪は、たまに人にケガをさせるが、不用意に近づかなければ襲ってくることはない。

この瞬間、直虎はあることを思いつくのであった。

 

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 鍋パーティー開幕!

直虎は、遠くから見ているだけだから恐れが生まれ、思い違いが起こるのではないか、お互いが近づけばこれは解けていくのではないかと、猪の一件から思っていた。

直之、六左衛門、政次にも、この直虎の純粋な気持ちは届いた。

そして直虎は、猪狩りを龍雲丸たちと百姓たちを一緒にさせることにした。

 

当日、お互いに文句を言い合う八助、角太郎、カジ、モグラ。

直之は、殿が猪を食べたいと言っているから仕方ないとまとめる。

一同は全く気が進まないまま、猪を求めて山中を探し歩く。

道中、モグラの話す猪の習性や、穴を掘って捕らえようとする方法に驚く八助と角太郎。

 

一方、館の庭には女衆が集まり、猪鍋の用意をしていた。

直虎は狩りに出た一行のことが気になってウロウロしている。

祐椿尼は「同じ敵に向かうときは、人は手を結ぶものです。」と笑って余裕をかましている。

やがて、日が暮れて村々から人が集まってきた。

ゴクウと力也もやってくる。

直虎が鍋パーティー開催を伝えていたからだ。

 

すると「戻りました!」と直之の声が響いた。

見ると、モグラと八助、続いて角太郎を背中におぶったカジが入ってきた。

角太郎のケガを心配する直虎をよそに、5人は顔を見合わせて大笑いしはじめる。

戸惑う直虎に、直之は言う。

「猪を落とす穴を掘ったのですが、落ちたのは仕掛けを忘れたこいつだけで! プププププ(笑)」

カジも笑いが止まらない。

和気あいあいの5人にあっけにとられる直虎。

角太郎は自分のせいで猪が獲れずに怒っていると勘違いして謝ったが、直虎も「それはまこと残念じゃ。プププププ(笑)」と笑い出した。

 

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酒乱の直虎に混乱

庭のそこらじゅうで村の百姓と山の元盗賊が楽しそうに飲み食いしている。

突然、八助がカジに、自分のどぶろくを飲んだことを責めだすと、カジも飲んでいないと言い張り、ケンカになりそうになった。

その時、福蔵が自分が飲んでしまったことを白状する。

八助とカジの二人は「はぁ!?」と言いながらも、怒るのもバカバカしいらしく笑い飛ばした。

 

一方、ゴクウは富介の娘に声をかけている。

娘が悲鳴をあげると、ゴクウは娘にお守りを差し出した。

ゴクウは襲おうとしていたのではなく、娘の落とし物を渡そうとしていただけだった。

とんでもない勘違いに謝る富介とその娘。

 

色々な誤解が解けていく中、一部始終を庭のすみっこから見ていた龍雲丸がやってきた。

龍雲丸は南渓に、直虎はなんだかんだで人を取り込んでしまう不思議なお方だと言う。

すると南渓は、井伊家の初代は拾われ子で、その拾われ子が仲間を増やしていったのが井伊谷なのだと返した。

そして、龍雲丸は直虎に近づいていき、材木を切りだす役目の継続を願い出た。

大喜びの直虎。

 

この後、直虎は調子をぶっこいて飲みまくり、龍雲丸に絡みだす。

困った龍雲丸が席を立とうとすると、直虎は着物を引っ張って龍雲丸に言った。

「そうやって、われの元からさるつもりであろう!どうせそなたはどこかに子でもおるのであろう!そなた、このまま井伊に残れ!われのものになれ!」

意味不明である。

 

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