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歴史大好き葦尊彦による世の中のしょうもないことを前向きになるべく面白く考えていこうというお話。

大河直虎【政次の最期】政次の本懐とは?辞世の句は?政次の最期をあらすじからまとめました。※ネタバレ注意

      2017/09/05

この記事は、激しくネタバレしてますので注意して下さい。

 

大河ドラマ「おんな城主 直虎」で、ついに高橋一生演じる小野政次の最期の時がやってきます。

この記事では、とにかく政次の最期が早く知りたいという方に書いていますので、ご注意下さい。

 

結論から言いますと、政次の最期は順当にいけば8月20日放送予定の第33話「嫌われ政次の一生」。

題名に「一生」が入っているとこが、何か意図的なものを感じます。

 

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政次は第31話ぐらいからどんどん追い込まれていき、第33話で本懐を遂げて最期を迎えることになりますが、直虎及び視聴者は政次の最期を直接見ることがなく、話を聞くだけで政次が最期を迎えたのだと知ることになるはずでした。

実際、ノベライズ版では政次の最期の現場に立ち会っていたのは南渓のみで、その後も南渓は政次の最期がどのようなものであったかを詳細に語ることはありません。

しかし、大河ドラマ直虎のの中では、ノベライズ版を変更し、直虎は磔になる現場に向かい衝撃の結末を迎えました。

ほんと衝撃的でした・・・。

政次が本懐を遂げ最期を迎えたあとの第34話以降でも、政次の辞世の句が届けられたり、政次が亥之助や直久の碁の中に生き続けているといった感動的なエピソードが盛り込まれており、政次ロスの悲しみをズルズル引きずることになりそうです。

 

政次の最期については、第31話ぐらいから死亡フラグが立っていますので、そのあらすじから抜粋して紹介します。

 

 

ネタバレお許し下さい。

DSC_0178

PHOTO BY 葦尊彦

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第31話「虎松の首」での政次

今川から徳政令を再び命じられた直虎は、一つの策を考えていました。

それは、徳政令を受け入れて井伊家を潰し、徳川家康が井伊谷に侵攻してきた際に、今川の目付(関口氏経)を討ち取って、城を徳川に明け渡すことで本領を安堵してもらうというものです。

直接話してはいないものの政次も同じことを考えていました。

そしてついに徳政令を受け入れ、井伊家は実にあっけなく取り潰しになります。

 

 

直虎たちを早々に館から追い出し、城には今川家臣として政次と関口が入りました。

この時、亥之助は政次を恨みましたが、なつだけは冷静です。

政次の思いを全て理解しているからです。

 

 

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一方、直虎たち井伊一同は隠れ里に身を寄せ、直虎は皆の前で「井伊家が復活する策」と「政次はずっと味方であったこと」を公表します。

政次のことで皆が驚くと思っていた直虎でしたが、実は皆うすうす政次が味方であることは感じていました。直之を除いては(笑)。

 

 

その後、今川は虎松の首を狙いますが、先にきづいていた直虎たちは虎松を逃がします。

今川・小野の家来たちも虎松を捕らえるよう動きますが、政次は虎松のニセ首を用意して関口をだまします。

亥之助も友(虎松)が助かったことで政次の気持ちが分かります。

こうして元井伊家の全ての者に、政次の思いが届くことになったのです。

 

しかし虎松を守るため、名も知らない幼い子供を殺さなければならなかった政次の決意たるや、まさに修羅の道です。

この時、政次は自分はまともな死に方はしないと思ったかもしれません。

 

詳細なあらすじはこちら

第31回「虎松の首」あらすじ

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第32話「復活の火」での政次

岡崎の徳川家康は、武田信玄の駿河侵攻に合わせて遠江攻略を約束していました。

遠江攻略には苦戦が予想されていましたが、そこに井伊家からの書状が届きます。

そして、直虎たちの策を知った家康は、井伊家復興を約束して井伊谷へ侵攻することになります。

 

 

一方、井伊谷は関口が駿府に帰り、政次が城を任されていました。

このために政次は直虎と会話することができ、徳川が来たら城を明け渡すことを互いに確認し合います。

そして二人は、「もうじき、陽の光の下で打てるようになるの」と話しました。

 

あぁぁ死亡フラグが立ってます・・・

 

 

その後、政次は館に戻り、次はなつと話します。

ここでは政次が、なつに愛の告白。

「なつ。こたびのことが終れば、俺と一緒にならぬか ~中略~ そなたを手放したくはないのだ」

なつは政次に抱きつき答えます。

「致し方ありませぬ」

 

これは悶絶もんです!そして切ない・・・

 

 

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家康がついに遠江侵攻を開始し、今川の目付であった近藤康用たちは徳川に寝返ります。

そこで近藤康用は、家康に小野政次は信用できない男であるから、先に様子を見に行ってきますと言いました。

 

 

モジャ男・近藤康用

DSC_0015

出典:https://www.instagram.com/

 

 

徳川軍が近づいてくる中、政次はついに小野の家来たちに言います。

「井伊と小野は二つで一つ・・・・」

黙って聞いていた家来たちは笑います。

「とうに存じておりましたよ。殿。われらはわれらで殿を欺いておったのです」

政次は驚き言いました。

「・・・さようであったか。それでこそ、小野じゃ!」

 

かっこよすぎる政次と、かっこよすぎる家来たち!

嫌われ者の苦しみを背負っていたのは、政次だけじゃなかった。

 

政次との取り次ぎを果たすため、城の門前で直虎と直之は徳川の一行を待ち受けました。

そこに近藤康用がやってきます。

城の明け渡しのため政次が門を開けると、近藤康用たちのさらに後ろから弓矢が飛んできました。

急いで門を閉じる政次。

直虎も政次も、なにがなんだか分からなくなってしまいました。

 

詳細なあらすじはこちら

第32回「復活の火」

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第32話「復活の火」での政次

直虎か政次のどちらかか、両方に騙されたと怒る近藤康用。

実際は、井伊を手に入れたい近藤康用の自作自演です。

近藤康用は直虎を牢に入れて、我々は騙されたと家康に言い張ります。

家康は早急に掛川を攻めなければならず、そんな井伊谷のいざこざに構っていられません。

そして直虎たちのことは、近藤康用に任せました。

 

 

その頃、城から逃げた政次は、隠れ里にいました。

政次はなつに膝枕してもらうと、直虎や直親との思い出を語ります。

そして、なつはこれから政次が何をしようとしているか分かってしまいました。

政次はなつに優しく微笑み、これが永遠の別れとなりました。

 

悶絶!(2回目)

 

一方、南渓は龍雲丸に頼んで直虎を助け出し、政次と直虎の二人を気賀に逃亡させようとします。

しかし、直虎が救出される前に、政次が近藤康用を襲い捕まってしまいます。

直虎を助けるため、政次は自ら捕まりに来たのです。

政次は、自分が直虎を騙していたと語り、直虎は解放されました。

 

 

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その後、政次のもとに龍雲丸が助けにやってきます。

しかし、龍雲丸が政次を逃がそうとしても政次は断りました。

逃げれば、井伊の者たちの誰かの血が流れるからです。

しかし龍雲丸は納得できず言いました。

「このままいきゃ、あんたは井伊を乗っ取った挙句、罪人として裁かれるってことだろ!悔しくねえのかよ!井伊のためにって、あんなに!誰よりも!駆けずり回ってきたのはあんたじゃねえか!」

これに政次は笑みを浮かべ答えました。

「・・・それこそが小野の本懐だからな・・・忌み嫌われ井伊の仇となる。おそらく私はこのために生まれてきたのだ」

それ以上、龍雲丸何もできませんでした。

 

直虎を守るため罪人として死ぬ・・・それが本懐・・・悲しすぎます。

 

龍雲丸の話を聞いた直虎は、いつものごとく飛び出して行こうとします。

しかし、龍雲丸に止められます。

「あん人はやりたくてやってんだよ!・・・・井伊ってのはあんたなんだよ!あん人の井伊ってのは、あんたのことなんだよ。小野って家に生まれたことで振り回されたかもしんねぇ。辛い目に遭ったかもしんねぇ。けど、その気になりゃ、そんなもんは放り出すことだってできた。あん人なら、井伊をひねり潰すことだってできたはずだ。そうしなかったのは、あん人がそれを選んだからだ!あんたを守ることを選んだのは、あん人だ。だから本懐だって言えんでさ!」」

龍雲丸の言葉に涙を浮かべた直虎はその場を離れて、井戸端で座禅を組みました。

そこに南渓がやってきて、政次が磔にされることを知ります。

 

 

この後ノベライズ版では・・・

 

そして南渓は直虎に「せめて、ここで経でもやって読んでやってくれ」と言い残すと去っていきました。

しばらくして牢から連れ出される政次。

頭の中では、直虎との思い出が駆け巡っていました。

共に碁盤の前で策を練っていた日々を懐かしむ政次。

「もうじき、陽の光の下で打てるようになるの」

碁盤の前で最後に交わした直虎との会話を思い出し、目を閉じて幸せな日々の空想を巡らせます。

そして政次は目を見開き、しっかりとした足取りで歩きました。

 

南渓が立ち去ってから、井戸端で直虎は一心に経を唱えていました。

すると突然、強い風が吹き、一粒の雨が落ちた瞬間、直虎の数珠が切れます。

直虎には予感しました。

(もう、政次は生きてはいない・・・・)

 

 

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しかし、実際の大河ドラマ直虎本編では・・・

衝撃でした・・・

 

直虎は政次の最期を見届けるべく処刑場に向かいます。

連行されてきた政次と一瞬目を合わせた直虎。

磔にされ、両脇で槍を持つ近藤の家来たちが構えます。

すると、直虎が駆け出し、一人の槍を奪いました。

そして、直虎は政次をその槍で刺します。

口から血を滴り下ろす政次に向かって、直虎は井伊を乗っ取った極悪人だと罵ります。

すると、政次も直虎に家老に騙される者、しかも女にこの世を渡っていけるかと挑発し、先は地獄で見届けると言いました。

二人は、最後まで騙した男、騙された女の演技を続けたのです。

 

詳細なあらすじはこちら

第33回「嫌われ政次の一生」

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第34話「隠し港の龍雲丸」での政次

南渓に命じられ、昊天と直之は隠し里の者たちに事の顛末を伝えます。

皆が声をなくす中で、なつは震える声で言いました。

「義兄も本望でございましたでしょう・・・」

 

やっぱり一番政次のことを分かっているのはなつ。

 

その後、政次の死を認めないという精神崩壊していた直虎のもとに、政次の辞世の句が届きます。

『白黒をつけむと君を独り待つ 天伝う日ぞ楽しからずや』

これで直虎は正気を取り戻しました。

 

その後、昊天はこの歌の意味をこのように言っています。

「あの世でゆるりと待っておるゆえ案ずるな」

 

詳細なあらすじはこちら

第34回「隠し港の龍雲丸」

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第35話「蘇えりし者たち」での政次

直虎のもとに、隠し里にいる皆から手紙が届きます。

 

【手紙の内容】

亥之助と直久は、小石を拾ってきて地面で碁を打ち始めるが、二人の碁はとにかく進まず、考えてばかりで高瀬にまでバカにされる。

進まない理由は、政次の手ほどきを受けたため二人の手筋が同じだったから。

それが分かったなつは泣き崩れ、皆も泣いていた。

しかし、全員が嬉しさも感じた。

その後、これまで避けてきた政次の話を、皆ができるようになり、政次のモノマネまでしている。

 

このモノマネ見たい!

 

この手紙を読み終えた直虎は涙をためて笑いました。

「なんじゃ、但馬は生きておったのか」

直之も言います。

「残念ながら、あの二人、そして虎松様の中にも・・・しぶとく生き続けましょう」

 

詳細なあらすじはこちら

第35回「蘇えりし者たち」

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以上が、あらすじから見る「政次の最期」です。第34話からはおまけですが。 

 

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