いだてん|ウザい美川秀信が再登場!杉村陽太郎と奔走と嘉納治五郎の存在感!ラトゥールから失望されてしまう第33話をおさらい

   

大河ドラマ「いだてん」
第33話「仁義なき戦い」【感想】

 

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ムッソリーニと美川秀信、両方ウザい

大河ドラマ「いだてん」第33話「仁義なき戦い」どうでしたか?

今回はやたらと字幕が多く、ほとんど外国を舞台をとして話が進んでいった回でしたね。

途中、字幕の代わりに落語で説明するなんて場面もありましたが、実際おふざけ感が出すぎていて「逆に分かりにくいわ」と思ってしまったり。

相変わらず、私の落語アレルギーは治りません。むしろ悪化の一途(笑)。

それでは、オリンピック開催地を巡って二転三転する第33話のおさらいです。

 

持病の腰痛が発症した嘉納治五郎に代わり、副島道正、杉村陽太郎、田畑政治らがイタリアに行くことに。

目的はイタリアの首相・ムッソリーニと対面し、1940年のオリンピックを譲ってもらうこと。

ローマでオリンピック招致準備万端な独裁者に対して何というムチャクチャなお願い・・・。

しかし、これがアッサリとうまくいっちゃうってのは、歴史の面白いとこなんだよなぁ~。

 

杉村陽太郎(加藤雅也)

副島道正(塚本晋也)

ムッソリーニ

 

 

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副島道正が体調を崩して一度目の面談は果たせなかったものの、病を押して再び会いに来た日本人たちにムッソリーニは「サムライ!」と心動かされてローマの辞退を約束。

今も昔も外人さんはサムライ好きすぎ(笑)。

とりあえず日本人にはサムライ、ニンジャ、スシ、テンプラって言っておけばいいと思ってない?外国人さん。

 

東龍太郎の病院で入院していた嘉納治五郎はこのムッソリーニとの交渉結果を聞いて大喜び。

東京の勝利を確信した嘉納先生は、ここであの男を東京に呼び戻すことにする。

そう。その男こそ「いだてん」こと金栗四三。

これだけオリンピックと国際政治と関わってくると、こんなマラソンバカは役に立たなさそうだけど大丈夫かな?(笑)。

 

嘉納治五郎(役所広司)

東龍太郎(松重豊)

 

 

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一方、その金栗四三はマラソンバカ病が完全に再発。

自分を慕う小松勝と共に野山を走り回り、すっかり以前の金栗四三に戻ってます。

そんな中、熊本の田舎で「カフェ・ニューミカワ」を発見し、入ってみるとそこには懐かしい美川秀信の姿が。

相変わらずウザったいことばかり話す美川くん。

あぁ~いちいち、めんどくさい。

しかし、ここで「オリンピックを目指したい」という小松勝の夢を聞いた金栗四三。

その言葉が心に刺さったのか、金栗四三は池部家で庄屋の旦那として働く自分自身の境遇に疑問を抱いてしまう。

 

美川秀信(勝地涼)

 

池部家に帰っても、旧友・美川との再会を喜んでくれない嫁・スヤさん。

「あんなゴキブリとは付き合うな!」

え?・・・コワ・・・・

いつの間にか、すっかりスヤさんがおっかない鬼嫁になってます(笑)。

若干、池部幾江に口調も似てきたような気がする。

 

春野スヤ(綾瀬はるか)

池部幾江(大竹しのぶ)

 

 

 

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やがて四三は恩師・嘉納先生からの上京要請に心動かされ、置手紙を残して家出を決意。

案外、変貌してしまった嫁から逃げたかっただけなのかもね(笑)。

 

さて、ムッソリーニからオリンピックを譲る約束を得たイタリアの田畑政治たち。

続いてオスロで開催されるIOC総会には、杉村陽太郎は東京開催を確信して堂々と乗り込んでいった。

しかし、ここで思わぬ事態が起こる。

ムッソリーニに反発したイタリアのIOC委員・ボナコッサが立候補を取り下げなかったのだ。

ボナコッサが言うには「政府といえどもスポーツには干渉できない」というもの。

偉い!正論すぎる!まさにイタリアの嘉納治五郎!

そもそもオリンピックってそういうもんだよね?嘉納先生!

その心を一番分かるのはあんたでしょ?入院してる場合じゃないよ!

 

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この後、杉村陽太郎は圧力をかけてボナコッサから辞退の言葉を引き出すものの、今度はIOC会長・ラトゥールがこれを認めない。

IOCは政治的圧迫には屈しない。

ラトゥールもやっぱりスポーツを愛し、オリンピックを愛している男。

目の前で起こるオリンピックの精神を踏みにじるような行為は許せないんでしょう。

だからこそ会長なんだよな。

そして、ラトゥールは杉村陽太郎に「なぜ嘉納治五郎はこない?彼が来ていればこんなことにはならなかった。」との言葉を残し、開催地の決定を延期してしまう。

その場にいないのに、圧倒的な存在感を見せる嘉納治五郎。

でもね、ラトゥールさん。ちょっとかいかぶりすぎかな。

この一件は、嘉納治五郎が言い出したとこから始まってますからね。

ちょっと嘉納治五郎に対して信用しすぎというか・・・。

ある意味、ボナコッサやラトゥールの方が嘉納治五郎より純粋な気がしてきた。

杉村陽太郎も「いや、これって嘉納先生の考えで」なんて言えないだろうし、ツライ立場だよな~。

 

 

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この一件を聞いた当の本人、嘉納治五郎。

さすがに悪いと思ったのか、ラトゥールを日本に招いて謝る計画を立てる。

でも、裏にはラトゥールを接待して、東京を視察してもらおうという魂胆も。

 

来週はラトゥール視察を迎える中、二・二六事件が勃発。

久しぶりに大河ドラマらしい歴史事件の話が見れそうです。

 

二・二六事件とは?

 

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