いだてん第35話あらすじネタバレ|東京オリンピック決定とハリマヤの金メダル!差別のベルリン・オリンピック

   

大河ドラマ「いだてん
第35話あらすじネタバレ

ここでは、平成31年~令和元年大河ドラマ「いだてん」第35話のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】はご遠慮下さい。たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「いだてん」ではそのようなことはありません。なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。

 

前回 大河ドラマ「いだてん」のあらすじ

いだてん第34話あらすじネタバレ|二・二六事件とラトゥール視察!清さんの日の丸弁当に感動するラトゥール
大河ドラマ「いだてん」 第34話あらすじネタバレ ここでは、平成31年~令和元年大河ドラマ「いだてん」第34話のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。詳細なネタバレ

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大河ドラマ「いだてん」
第35話
NHK公式 あらすじ

公式HP発表後、抜粋致します。

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大河ドラマ「いだてん」
第35話
あらすじ【ネタバレ注意】

 

シマ?いや、りくです。

金栗四三は弟子の小松勝を連れて5年ぶりに東京に戻り、下宿先だったハリマヤ製作所を訪れた。

すると、そこに関東大震災で行方不明になったままのシマらしき女性の姿を見つける。

「シマちゃん!生きとったと?よかったぁ~」

抱きついてくる四三に、女性は言った。

「ち、ちがいます。娘のりくです。増野りくです。」

 

その夜、ハリマヤでは増野や職人たちと共に四三の歓迎会が開かれた。

シマの娘・りくはハリマヤで働き、父と大塚で暮らしているという。

四三は弟子・小松勝を紹介し、この男に金メダルを取らせると宣言する。

小松はすでに東京の学校へ入学する手続きを済ませていた。

この頃の日本マラソン界は、日本統治下にあった朝鮮出身のランナーが活躍していた。

その中でも、孫基禎、南昇竜はハリマヤの「金栗足袋」を着用しているという。

ハリマヤ店主・黒坂辛作から孫の足型を見せられた小松は、ふつふつと闘志が湧いてきていた。

 

 

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東京オリンピック決定

ベルリン・オリンピック開幕の前日、IOC総会は開かれた。

嘉納治五郎、田畑政治、副島道正が出席し、4年後のオリンピック開催地に東京が選ばれなかった場合はIOC脱退も辞さない覚悟で治五郎は最終スピーチに臨んだ。

「全ての大陸、全ての国、全ての民族にオリンピックは等しく開放されるべきである!極東は今、戦争と平和のはざまにある!だからこそ日本で平和の祭典を!」

そして、ヘルシンキとの決選投票では東京が勝利。

ついに悲願のアジア初オリンピックの開催が決定し、政治たちも歓喜の声をあげた。

やがて治五郎と副島が記者たちに囲まれていると、そこに中国代表の王正延が通りかかった。

満州事変から日中間の関係は悪化していたが、王は治五郎たちに日本語で話しかける。

「同じアジア人として東京を支持する。支持するしかなかった。スポーツと政治は関係ない。」

治五郎は感激し礼を述べる。

「ありがとう。本当にありがとう。謝謝。」

 

東京オリンピック開催決定は、ラジオの実況中継での日本に伝えられた。

河西三省アナはするも番組内で副島道正を紹介するも、副島は泣いてばかりで話にならない。

すると治五郎が代わりにマイクに向かった。

「24年前、わずか2人の選手を連れてストックホルムに行ったときは、ますで勝海舟が渡米したときのような気持だった。金栗くん!三島くん!ありがとう!」

この言葉を四三はハリマヤの店内で小松と聞いていた。

「治五郎先生・・・ありがとうございます!」

そして四三は、決まったばかりの4年後の東京オリンピックに小松を出場させるため、気を引き締めて練習を始めた。

東京は二・二六事件のことも忘れ、すっかりお祭り騒ぎとなっていた。

 

 

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差別のオリンピック

翌日、ベルリン・オリンピックが開幕。

かつて「ユダヤの汚れた芝居」と言って批判していたヒトラーはゲッペルスの助言で態度を変え、国を挙げてオリンピックを準備していた。

しかし、政治は聖火ランナーが走る周囲を兵士が取り囲むさまや、五輪の旗とナチスの旗が一緒にはためくさまを見て違和感を感じる。

日本選手団もブレザーに灰色の戦闘帽というユニフォームを着せられたが、政治だけはそれを拒否してロサンゼルス・オリンピックの際のカンカン帽をかぶっていた。

「俺はスポーツをやりに来たんだ。歩くのは戦場じゃなくて競技場だ。ナチスにこびる日本軍のやり方はオリンピック精神に反する!」

不満を持っていた政治だったが、ほかの日本人たちはみな豪華絢爛な開会式のスケールにただただ圧倒されていった。

 

ロサンゼルスでは選手村で各国の選手と交流ができたが、ベルリンでは日本選手の宿泊施設の周りに他国の姿はなかった。

西洋人に囲まれて気疲れしないようにというナチス側の気遣いだったが、政治はこれも不満だった。

日本選手団の通訳を務めたのはユダヤ人のヤーコブ。

ヒトラーは大会期間中だけ差別を緩め、わざわざユダヤ人を各所に配置しているとのことだった。

 

 

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ハリマヤの金メダル

ベルリン・オリンピックの陸上種目では、日本選手はそこそこの記録を残した。

そしてマラソンには孫基禎、南昇竜、塩飽玉男の3人が出場し、途中棄権が続出する中で孫が金メダル、南が銅メダルを獲得した。

山本アナウンサーの実況を聞いていた四三は、思わず手を合わせて喜んだ。

その後、優勝を称え、スタジアムのメインマストには「日章旗」が掲げられ、「君が代」が演奏される。

しかし、孫と南はこのことを事前に聞かされていなかった。

ラジオから流れる「君が代」。

黒坂辛作の息子・勝蔵は「どんな気分だろうね・・・」と孫たちを気遣っている。

すると辛作は言った。

「俺は嬉しいよ。日本人だろうが、朝鮮人だろうが、ドイツ人だろうが、俺の作った足袋で走った選手はみんな応援するし、勝ったら嬉しい。それでいいよな?金栗さん!」

四三も何だか嬉しくなり、辛作を外に連れ出して町内の人たちと胴上げを行った。

「ハリマヤの金メダルばい!」

 

 

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次回 大河ドラマ「いだてん」第36話あらすじ

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