西郷どん(せごどん46話感想)悲惨すぎる西南戦争!菊次郎被弾と小兵衛の戦死!意地を見せた国父と大山の第46話

   

大河ドラマ西郷どん(せごどん)
第46話「西南戦争」【感想】

この記事では大河ドラマ西郷どん(せごどん)の第46話「西南戦争」の感想と、勝手にMVPを決めています。

 

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悲惨すぎる西南戦争

大河ドラマ西郷どん(せごどん)第46話「西南戦争」どうでしたか?

バタバタと倒れていく仲間たち、西郷軍、政府軍ともに悲しみしかないという、とにかく悲惨な回でした。

ほとんど菊次郎(西田敏行)のナレーションで戦争は片づけられてしまったのが少し残念かなぁと思いましたが、あれ以上悲惨な戦場を見せつけられても暗くなってしまうだけですからね。

あれぐらいがちょうどよかったのかも。

では、第46話のおさらいと感想です。

 

前回、西郷隆盛が鹿児島を出発したのは大雪の降る2月のこと。

そして今回、西郷が軍の解散を命じた時にはヒグラシが鳴いていましたね。

つまり、今回だけで半年ほどの時間が流れたことになります。

この時間を長々と戦闘シーンでつなぐわけにもいかず、菊次郎のナレーションで一気にすっ飛ばしていきました。

 

西郷が立ったことを知った大久保利通は「西郷討伐の勅命」を得ようと岩倉具視らに依頼。

西郷が政府を去る時に言われた「思いっきりやれ」の言葉のとおり、自分の信じる道を突き進もうとする大久保。

感情を一切表に出しませんでしたが、心の中では苦しかったに違いありません。

 

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一方、熊本に着いた西郷たちは自分たちが「賊軍」になったことを知って戦闘は不可避に。

この時、私学校メンバーは相手をみくびっていきり立っていましたが、西郷隆盛と村田新八だけは「これで終わったな」と思ってたんじゃないでしょうか。

その後の戦闘、特に激戦地であった田原坂の戦いなどはかなりハショられてます。

大久保の命を受けた川路利良が率いる元薩摩士族を中心とした抜刀隊が投入され、あっという間に西郷軍はボロボロの状態に。

前回登場したばかりの、元庄内藩士・伴兼之と榊原政治はナレーションでも名前を呼ばれることなく死んじゃいます。

また、政府軍の中にいた伴の兄・鱸成信は榊原に斬られて死んでますが、全く紹介はありませんでした。

 

西南戦争での一番の激戦「田原坂の戦い」とは

山形から鹿児島までやってきた「伴兼之と榊原政治」とは

 

ただ、元薩摩士族同士、伴のような兄弟同士による悲惨な戦闘であったことが語られてました。

そんな中、従軍していた西郷菊次郎が足を撃たれ、これを助けるために西郷小兵衛が戦死。

戊辰戦争では吉二郎を死なせてしまった隆盛は、自分が起こした戦争でまたしても弟を失ってしまいました。

 

抜刀隊を指揮した「川路利良」とは

西郷隆盛と愛加那の子「西郷菊次郎」とは

西郷隆盛の末弟「西郷小兵衛」とは

 

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鹿児島では国父さまのもとに使者がやってきて政府軍への協力を依頼される。

しかし、ここで国父さまは「政府が悪いんじゃね?」と断固拒否!

髷も落とさず、政府に対して最後の最後まで意地を貫きとおす島津久光。

新選組のような時代に取り残された男なりの生き方があった。

色々あったけど、この島津久光はホントに最後はカッコよくまとめられましたね。

そして鹿児島県令・大山綱良(格之介)も「友情」のために死ぬという自分の生き方を貫いていた。

牢屋での面会で「なぜ?」と問いかけていた大山は、「友情」よりも「国」を選ぶ大久保の覚悟を知って納得したんだろうか?

大久保は冷たく大山の前から去っていきましたが、内心は「すまん」という気持ちあったんだろうな。

大久保は「国」のため、かつての仲間たちを冷徹に斬り捨てていく「内務卿・大久保利通」を演じていたんだと思う。

この戦いを日本の最後の戦にするために。

 

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その後、鹿児島の糸のもとに保護を目的とした西郷従道の使者が現れる。

ここで糸は「敵のもとには世話にならん!」と一喝。

終盤につれて、どんどん強くなっていった糸さぁはマジでカッコよすぎます。さすが薩摩おごじょ。

そして政府の使者を追い返すと桂久武とともに西郷のもとへ。

その頃、敗戦濃厚となっていた西郷は皆を集めて軍の解散を宣言。

「生きたい者は投降しろ。死にたい者は死ね。自分で決めろ。」

そんなこといいながらも糸が到着して、一緒に死にたいと言いだした菊次郎には「生きろ」と命令。

やいやい、どっちなんだよ。「みんな生きろ」でいいやん。

 

「旦那さぁが西郷隆盛でなかったらどげんよかったか・・・」

西郷と対面した糸が「望みとしては一つだけ」と言って話した最後の言葉ですが、いまいち意味わからなかったのは私だけ?

西郷隆盛じゃなかったら、二人は会ってないでしょ?

それとも、みんなの思いに応え続けなきゃならない『西郷隆盛』じゃなくて、農民のように暮らす『西郷吉之助』であって欲しかったってこと?

冷たい言い方だけど、それって「望み」っていうより、人生を振り返った「想い」とか「感想」に近いんじゃないかなぁ?

 

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第46話「西南戦争」
勝手にMVP

今回のMVPというMVPはいなかったけど、誰か一人を挙げるなら西郷糸かな。

最後のセリフの意味がよく分からなかったけど、政府軍を追い返したあの啖呵はカッコよかった。

成長した菊次郎も出番が多くてMVP候補だったけど、そこまで印象に残るほどでもなかったかな。

あ~あ・・・いよいよ来週で最終回かぁ~・・・・寂しい・・・・

すでに西郷どんロス始まってる人多いんじゃない?

 

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