西郷どん(せごどん39話感想)西郷菊次郎が登場!さすが愛加那の子!父を思う気持ちに感動させられる第39話

   

大河ドラマ西郷どん(せごどん)
第39話「父、西郷隆盛」【感想】

この記事では大河ドラマ西郷どん(せごどん)の第39話「父、西郷隆盛」の感想と、勝手にMVPを決めています。

 

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西郷菊次郎

大河ドラマ西郷どん(せごどん)の第39話「父、西郷隆盛」どうでしたか?

題名は子供の西郷菊次郎の視点から見た感じで付けられていたんですね。

オジサンバージョンの西郷菊次郎役・西田敏行さんはさすがの演技でしたが、目を見張ったのは子供バージョンの西郷菊次郎を演じた城桧吏くん!

相変わらず、子役の抜擢がうまいなぁ~NHKさんは。

男前すぎて驚いたわww

この子が年を取ると西田敏行になることが信じられないっすww

では、第39話のおさらいと感想です。

 

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舞台は明治37年の京都から。

「明治編」のスタートは、西郷隆盛と愛加那の子・西郷菊次郎が過去を振り返る形。

そして、菊次郎役を演じていたのが、これまで声だけの出演だった西田敏行さん。

ほんわかする話っぷりは、ナレーションから想像される人物像と全く同じ。

これまでもナレーションは菊次郎が語っていたってことなのかな?

ま、そんなことは置いといて、ちょっと暗い話のように語り始めた西田菊次郎。

これからの「西郷どん」が悲しい話になっていくような予感を感じさせました。

 

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そして時代は遡り、西郷隆盛が鹿児島に帰っていた明治2年へ。

すっかり「戦の鬼」を辞めて、「ただの農民」のようになってしまった西郷隆盛。

ここで名前も「吉之助」から「隆盛」に変わってました。

どちらかといえば「隆盛」の方が武士っぽくて、「吉之助」の方が農民ぽいんだけどなぁ~。

そんな中、隆盛と愛加那の子・菊次郎を引き取ろうと、糸と熊吉が奄美大島へ。

ん?なぜ隆盛は行かないんだ?

糸に直接行かせたのは、菊次郎の面倒をこれから見る「義母」がどんな人なのか、愛加那にもちゃんと見て欲しいという気持ちがあったのかもしれないけど、愛加那ファンだった私にとっては、ちょっと冷たい対応のように感じた。

愛加那はすんなり菊次郎を手放すことに了承していたけど、隆盛のことになると「好いた人の命ば守るのは当たり前」と糸の前でバッサリ。

さすが愛加那!それこそ愛加那ですわ。

 

西郷隆盛と愛加那の子「西郷菊次郎」とは

西郷隆盛と愛加那の娘「西郷菊草」とは

「愛加那」「菊次郎」のその後とは

 

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そして、菊次郎は鹿児島の西郷家へ。

ま、突然に母親から引き離されたのだから、当然ながら菊次郎も暗い顔。

愛加那から「いつかは薩摩で暮らすことになる」と聞かされて、覚悟はできていたのか涙は見せない。

でも、心中はどんな気持ちだったんだろう?

ホント辛いわ。この薩摩と奄美大島の関係って。

 

西郷家には隆盛の弟・西郷従道(信吾)の嫁である西郷清もいつの間にかいた。

はじめ誰か分からなかったけど、上白石萌音が演じてるんだな。

かなり芋っぽい雰囲気だしてるところが、逆に好感持てるwww。

そして菊次郎と寅太郎のはじめてのご対面。

「寅太郎、兄さぁっち呼んでみ。ほれ、兄さぁち」

ちょっと人見知りしている二人に周りの大人たちの気遣いのなさが面白い。

で、その後ワンちゃんを仲介に話し始める菊次郎と寅太郎。

なんといいう微笑ましさ。

子供とワンちゃんという最強の組み合わせで、ほっこりさせられない人間いるのか?というぐらいの破壊力。

 

西郷隆盛の飼っていた犬「ツン」とは

 

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直後、菊次郎はついに父・隆盛と再会。

といっても、2歳の時に分かれているから初見みたいなもん。

感動というより、緊張しかないわな。

夜になって、祝宴の席で寅太郎に長男の席を譲る菊次郎。

どんだけ愛加那に「嫡男は寅太郎さぁ」と言い聞かせられているんだよ。

悲しすぎるっしょ。この風習。

しかも、周りもアッサリそれを受け入れてるし。

 

そのあと、一旦菊次郎の話から離れて、当時の日本の状況整理。

国父さまだった島津久光は明治維新を経て実権を失って若干丸くなり、東京の新政府では大久保利通がとんでもなく冷徹な男に変貌。

どうやら、始まったばかりの「明治」はうまくいってないみたい。

隆盛のところにも「一緒に東京にいって政府に不満を唱えて欲しい」と若い侍・横山安武がやってくる。

この横山くん、隆盛に断られると「政府の犬」という暴言を吐いて、一人東京に行って政府を批判して切腹。

おそろしいスピードで死んでしまったために全然印象に残らなかった・・・。

隆盛に「犬」呼ばわりしてたけど、あんたが「犬死に」してる気がするんですけど・・・ww。

この横山安武のエピソードってもっと重点置くか、いっそ省略しても良かったんじゃないかな?

相変わらず今回の大河ドラマ、歴史上の事件を一瞬で終わらせる風潮は「明治」になっても変わってないっすね。

 

政府に抗議の切腹をした「横山安武」とは

 

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その後、従道(信吾)が鹿児島に帰郷。

隆盛を上京させるための帰郷だったけど、分け隔てない従道の菊次郎への神対応や、妻・清へのハグなんかがすごくいい感じ。

従道のイイ人キャラは最後まで継続していきますな。こりゃ。

んで、本題の「隆盛の上京」へ。

糸は「引き取ったばかりの菊次郎を置いていくのは、愛加那さぁに申し訳ない」と反対。

すると、菊次郎が隆盛の前に出て感動の発言。

「東京に行ってやんせ。父上」

おぉぉぉ!鹿児島弁!そして今、何つった?『父上』?

さらに追い打ちの「おいもいつか父上のようになりたか。民のために働きとうございもす」

泣ける・・・泣けるぞ!菊次郎!

これだけに終わらず、さらなる追い打ちの糸に対する『母上』発言でついに涙腺崩壊!

なんてできた子なんだよ・・・菊次郎!

さすが愛加那の子や!西郷隆盛の子や!

 

愛加那は自分の子を譲る運命からずっと逃げずに過ごしていた。

それを感じていたからこそ、菊次郎は寂しくても「東京に行って欲しい」と言えるんだろうなぁ~。

『強い』母子に思いっきり感動してしまった。

 

重苦しかった戦争の話から一転し、家族愛を描いた今回。

清々しい気持ちになれました!

 

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第39話「父、西郷隆盛」
勝手にMVP

今回のMVPは、従道もなかなか良かったけど完全に西郷菊次郎だな。

序盤は言葉数が少なかったのに、最後にまともにしゃべったと思えば『父上』、『母上』と初めて言う反則技。

さらに菊次郎を演じてた城桧吏くん、美少年すぎるww。

これから、この菊次郎は人気出そうだな~。

 

西郷隆盛と愛加那の子「西郷菊次郎」とは

 

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