西郷どん(せごどん37話感想)もはやホラー!大村益次郎が登場。慶喜の逃亡理由が分かる江戸城無血開城が描かれた第37話

      2018/10/01

大河ドラマ西郷どん(せごどん)
第37話「江戸無血開城」【感想】

この記事では大河ドラマ西郷どん(せごどん)の第37話「江戸無血開城」の感想と、勝手にMVPを決めています。

 

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おつかれさんとおもいきや・・・

大河ドラマ西郷どん(せごどん)の第37話、ついに名実ともに徳川幕府が終わっちゃいましたね。

天璋院や山岡鉄舟、勝海舟が尽力した世に名高い「江戸無血開城」ですが、あっけなく終わって、この回は徳川慶喜の真意に重点が置かれていたような気がします。

では、第38話「江戸無血開城」をおさらいしてみましょう。

 

まずは、西郷吉之助と天璋院(篤姫)との対面から。

見ているこちらも天璋院が慶喜の命乞いでもするかと思いきや、「慶喜の首で戦を終わらせて欲しい」と突然の爆弾発言ww

とまどう吉之助・・・いや視聴者www

でも、天璋院は慶喜を将軍にするため、共に吉之助と頑張っていた過去を振り返り、その責任を何とか取りたかったのでしょう。

自分も自決するとか言ってますし。

でも、吉之助にとっては「そんなこと関係ねー」とばかりにお断り。

ちょっと認めてくれそうだった吉之助に、うっすら笑みを浮かべかけていた天璋院。

「待ってぇぇぇいい!西郷」

天璋院のドスの聞いたノリツッコミにはビックリしました。

さらに、その場を立ち去ろうとする吉之助に幾島が「ぐはっ・・・」と血を吐く。

なんすか?幾島・・・お涙ちょうだいすか?www

ま、そんなこんなで懐かしい二人の対談は終了。

覚悟を決めた天璋院の凛とした美しさと、過去を振り返ったシーンの篤姫時代の幼さのギャップが目を引きました。

やっぱり、役者さんてスゴイなぁ~。いやメイクさんとか裏方がスゴイのかな?

 

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その後、吉之助は山岡鉄舟さん(私は尊敬しているで『さん』付け)との約束通り、勝海舟とご対面。

ボソボソ話す勝海舟に、台風が近づいているこちらは風の音でセリフ聞こえんわい!とツッコミを入れながら食い入るように視聴。(9/30 BSで視聴してます。)

ホントに何言ってたかよく分からんのだけど、つまり要約すると「西郷さんの目指した日本、民のためにも江戸で戦するのは止めてくんね?」ってことでしょ?www

何だか吉之助はアッサリ認めてしまったけど、ちゃんと見れていれば勝海舟の涙で感動できたのかな?

ん~・・・でも、これまで「鬼」として突然キャラ変した吉之助が、ここまでアッサリ認めてしまうのはちょっと驚いた。

もう少し、勝海舟と吉之助の迫力あるやりとりとかが見たかったな。

 

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そして、その夜、吉之助は謹慎中の徳川慶喜のもとに。

ヘタレ慶喜は吉之助が殺しに来たと覚悟を決めていたのか、なぜか白装束・・・www

おい!慶喜!気が早いぞ!

すると、吉之助は短刀を置いて「なんで逃げたの?俺たちが怖かったの?」と上から目線で質問。

すっかりおとなしくなっている慶喜は「マジ、フランスのロッシュ怖かった~。あの外人やべぇんだもん。力貸すから『薩摩』をくれなんて言うんだぜ」的な発言。

そして「それをやっちゃったら、イギリスと仲のいい薩摩はイギリスと組んで、日本は火の海になるでしょ?どっちが勝つか分からんけど結局、日本はフランスかイギリスの物になんじゃん。そしたら、はい。日本終わり~。だから逃げたの。」

え・・・そうなん?

鳥羽伏見の戦いのあと、大坂から逃げる時、そんな風には全然見えなかったけど・・・

ただのヘタレにしか見えなかったよ。

でも、そのヘタレ具合が結局、日本を救ったんだ。

かなりバカにしてますけど、慶喜はマジで偉いと思う。

卑怯者とか言われようと、汚名をかぶってまで日本を救おうとする覚悟を誰にも言わずにそれを決断したんだから。

吉之助とは描く「日本」が違ってしまったけれど、『将軍』として最低限の責任を果たしたんだね。

「おやっとさぁでした」

という吉之助の言葉に、涙を流した慶喜。

それを見てもらい泣きする私。

『ヒー様』だったらもっとイイ人生送れたかも」とか、「『牛男』はしかと見届けました」とか懐かしいあだ名も出てきて、スゴく感動できました。

 

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そして寛永寺を出て水戸に向かう慶喜の顔、めちゃめちゃスッキリしたいい顔してる。

どれだけ重たい責任を背負ってきたかが分かる、いいシーンだった。

将軍様・・・いや、ヒー様、マジで「おやっとさぁでした」。

 

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その後、勝手に攻撃を止めることを決定した吉之助は、京都に戻ってご報告。

桂小五郎とすったもんだあったけども、何とか認めてもらい、こちらも「おやっとさぁでした」。

 

そして江戸にとんぼ返りした吉之助は、再び天璋院とご対面。

徳川を救ってくれたことに天璋院は感謝し、二宮尊徳とかの難しい本をプレゼント。

「うぉぉぉお」

嬉しさのあまり、久しぶりに子供っぽい雄たけびあげる吉之助。

「ジャンプ」を貰った子供か!www

幾島のツッコミも入る中、天璋院は「西郷の作る世の中を見ておるぞ」とありがたーいお言葉。

慶喜と同じように、徳川将軍家の女主人としての責任から解き放たれた天璋院、戦から解き放たれた吉之助、お互いいい笑顔してましたね。

みんな、「おやっとさぁでした」。

 

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しかし、慶喜が江戸を出て行っても、納得のいかない旧幕臣たちが「彰義隊」を結成して抵抗意志を見せる。

これに桂小五郎は「ほれ見たことか」とご立腹。

そして彰義隊鎮圧のために派遣されたのが、おでこと顔がもはやホラーの大村益次郎。

なんじゃこのメイクwww

NHKの裏方よ、しっかりせんかい!

いくら大村益次郎がおでこ広かったとはいえ、なんかやり方あるだろうが!

ありゃ、やり過ぎだわww

そして、この強烈キャラの大村益次郎が、彰義隊の殲滅を半日で行うと宣言。

吉之助さぁに「おやっとさぁ」を言うのは、まだまだ早すぎたようです。

 

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第37話「江戸無血開城」
深堀り記事

 

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第37話「江戸無血開城」
勝手にMVP

今回のMVPは、徳川慶喜。

史実でも、賛否両論ある鳥羽伏見の戦いでの逃亡ですが、実際のところは慶喜本人にしか分からない。

でも、結果的に日本を外国から救ったのは慶喜逃亡のおかげと言ってもいい。

なんにせよ、慶喜逃亡のハッキリとした大河ドラマ「西郷どん」なりの答えが聞けてスッキリした。

 

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次回 第38話「傷だらけの維新」
【あらすじ】と【期待度】について

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