小規模事業者持続化補助金　採択結果　【島根県】　日本商工会議所受付分（平成28年度実施）

小規模事業者持続化補助金　採択者一覧【島根県】

日本商工会議所受付分、【島根県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果（39事業所）が公表されました。

平成28年7月15日、日本商工会議所より小規模事業者持続化補助金（平成27年度補正/平成28年度実施）の採択結果が公表されましたので、各都道府県別にまとめて一覧にしています。

全国商工会連合会受付分の小規模事業者持続化補助金採択結果一覧または他都道府県の採択結果一覧については以下よりリンク先でご確認下さい。

採択者事業者リスト

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　中国より抜粋

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　中国より抜粋

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　中国より抜粋

上記に名前の無い方は商工会受付分と間違えていませんか？↓

小規模事業者持続化補助金　採択結果　【島根県】　全国商工会連合会受付分（平成28年度実施）

小規模事業者持続化補助金　採択者一覧【島根県】 全国商工会連合会受付分、【島根県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果（198事業所）が公表されました。 平

次回の小規模事業者持続化補助金に採択されるためには

島根県の9商工会議所（松江商工会議所、浜田商工会議所、出雲商工会議所、平田商工会議所、益田商工会議所、大田商工会議所、安来商工会議所、江津商工会議所、島根県商工会議所連合会）では今回の小規模事業者持続化補助金が39件採択されました。

島根県の商工会議所管内採択事業者が小規模事業者持続化補助金の補助事業名の使用したワードと分析してみると、この補助金のテーマでもある「販路」について全国平均使用率24.3％に対して28.2％と若干高くなっています。もう一つの重要ワードである「顧客」については、全国平均並みの使用率となっていますが、関連するワードの中の「高齢」については、全国平均3.8％に対して10.3％となっており島根県下商工会議所管内採択事業者全体の約1割がこのワードを使用したことになります。

販促ツールのインターネット関連（ホームページやネットなど）や、広告関連（看板やチラシなど）のワードはほとんど使用されていません。新規取組にかかるワードについては、「新商品」や「新メニュー」、「開発」が多く使用されていますが、全国平均を大きく上回るほどではありません。

その他のワードでも大きな特徴を示すようなものはありませんが、「事業」、「展開」、「開拓」などの使用率が高くなっており、この３つのワードを補助事業名の最後「　　～事業」、「　　～展開」と締めくくった事業者が多く見受けられます。

小規模事業者持続化補助金の書き方まとめ【採択される持続化補助金の書き方①】↓

小規模事業者持続化補助金（平成28年度第2次補正予算）の書き方まとめ【採択される持続化補助金の書き方①】

平成28年度第2次補正予算　小規模事業者持続化補助金 小規模事業者持続化補助金の書き方について、これまで①～⑩で経営計画書（様式2）、補助事業計画書（様式3）と説