小規模事業者持続化補助金 採択者一覧【広島県】
全国商工会連合会受付分、【広島県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果(169事業所)が公表されました。
平成28年7月15日、全国商工会連合会より小規模事業者持続化補助金(平成27年度補正/平成28年度実施)の採択結果が公表されましたので、各都道府県別にまとめて一覧にしています。。
日本商工会議所受付分の小規模事業者持続化補助金採択結果一覧または他都道府県の採択結果一覧については以下よりリンク先でご確認下さい。
↓北海道↓ | ↓青森↓ | ↓岩手↓ | ↓宮城↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓秋田↓ | ↓山形↓ | ↓福島↓ | ↓茨城↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓栃木↓ | ↓群馬↓ | ↓埼玉↓ | ↓千葉↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓東京↓ | ↓神奈川↓ | ↓新潟↓ | ↓富山↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓石川↓ | ↓福井↓ | ↓山梨↓ | ↓長野↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓岐阜↓ | ↓静岡↓ | ↓愛知↓ | ↓三重↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓滋賀↓ | ↓京都↓ | ↓大阪↓ | ↓兵庫↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓奈良↓ | ↓和歌山↓ | ↓鳥取↓ | ↓島根↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓岡山↓ | ↓広島↓ | ↓山口↓ | ↓徳島↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓香川↓ | ↓愛媛↓ | ↓高知↓ | ↓福岡↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓佐賀↓ | ↓長崎↓ | ↓熊本↓ | ↓大分↓ | ||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
↓宮崎↓ | ↓鹿児島↓ | ↓沖縄↓ | |||||
会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 | 会議所 | 商工会 |
採択者事業者リスト
全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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全国商工会連合会 採択結果2より抜粋
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日本商工会議所受付分(広島県)はこちら↓
次回の小規模事業者持続化補助金に採択されるためには
広島県では今回の小規模事業者持続化補助金採択事業者は169件あって、35商工会(広島県商工会連合会、広島安佐商工会、高陽町商工会、広島安芸商工会、広島東商工会、五日市商工会、沼田町商工会、祇園町商工会、安古市町商工会、呉広域商工会、三原臨空商工会、尾道しまなみ商工会、沼隈内海商工会、福山あしな商工会、福山北商工会、三次広域商工会、備北商工会、広島県央商工会、佐伯商工会、安芸高田市商工会、江田島市商工会、府中町商工会、熊野町商工会、大野町商工会、宮島町商工会、安芸太田町商工会、北広島町商工会、黒瀬商工会、安芸津町商工会、大崎上島町商工会、世羅町商工会、神辺町商工会、神石高原商工会、上下町商工会、東城町商工会)で受付されました。
広島県の商工会管内で採択された小規模事業者が申請時に補助事業名に使ったワードを分析してみると、商工会議所管内で採択された事業者と同じく、「販路」を多く使い、その後には「拡大」のワードを繋げて「販路拡大」のワードが全国平均を大きく上回っています。その他の顧客関連、広告宣伝関連、ホームページ等の関連ワードは、全国平均を大差はありませんが、「地域」のワードが全国平均を上回っています。
また、「顧客」の後に繋げた「拡大」のワードは、「売上」の「拡大」と繋げる事業者も多く見受けられ、「売上」というワードが全国平均5.4%を大きく上回り10%となっています。
補助事業名を考える際、自社の売上を上げるためとストレートに書くよりも「販路拡大」と書いた方が若干印象が良いような感じもしますが、広島県の商工会管内の採択事業者は正直に直球勝負してるところが男らしいです。実際、「販路拡大」の目的は自社の「売上」を上げるためにあるのですから、まわりくどく説明してぼやけてしまうよりハッキリ言いきってしまうのも採択される方法なのかも知れません。