小規模事業者持続化補助金　採択結果　【山梨県】　日本商工会議所受付分（平成28年度実施）

小規模事業者持続化補助金　採択者一覧【山梨県】

日本商工会議所受付分、【山梨県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果（33事業所）が公表されました。

平成28年7月15日、日本商工会議所より小規模事業者持続化補助金（平成27年度補正/平成28年度実施）の採択結果が公表されましたので、各都道府県別にまとめて一覧にしています。

全国商工会連合会受付分の小規模事業者持続化補助金採択結果一覧または他都道府県の採択結果一覧については以下よりリンク先でご確認下さい。

採択者事業者リスト

 日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　関東より抜粋

 

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　関東より抜粋

商工会受付分（山梨県）はこちら↓

小規模事業者持続化補助金　採択結果　【山梨県】　日本商工会議所受付分（平成28年度実施）

小規模事業者持続化補助金　採択者一覧【山梨県】 日本商工会議所受付分、【山梨県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果（33事業所）が公表されました。 平成2

次回の小規模事業者持続化補助金に採択されるためには

山梨県は3商工会議所（甲府商工会議所、富士吉田商工会議所、山梨県商工会議所連合会）があって、今回の小規模事業者持続化補助金に33件が採択されました。

山梨県の商工会議所管内で採択された小規模事業者持続化補助金33件で補助事業名に使われたワードを見てみると、この補助金の重要なテーマでもある「販路」のワードは全国平均24％に対して18.2％と下回っているも、もう一つの主要テーマである「顧客」のワードが全国平均18.9％に対して、30.3％と大きく上回っています。

また、販促ツールで全国的に多く使用されているインターネット関連ワードの「ホームページ」や広告関連ワードの「看板」は全く使用されておらず、新規取組関連ワードの「開発」だけが全国平均を大きく上回りました（全国平均9.9％に対し山梨18.2％）。これに伴ってか「ブランド」のワードも全国平均2.9％に対し、9.1％と高い使用率であり、山梨県内商工会議所管内は、自社商品ブランドの開発などに力を入れて補助事業計画を策定した事業者が多く採択されたと考えられます。

小規模事業者持続化補助金の書き方まとめ【採択される持続化補助金の書き方①】↓

小規模事業者持続化補助金（平成28年度第2次補正予算）の書き方まとめ【採択される持続化補助金の書き方①】

平成28年度第2次補正予算　小規模事業者持続化補助金 小規模事業者持続化補助金の書き方について、これまで①～⑩で経営計画書（様式2）、補助事業計画書（様式3）と説