小規模事業者持続化補助金　採択結果　【徳島県】　日本商工会議所受付分（平成28年度実施）

小規模事業者持続化補助金　採択者一覧【徳島県】

日本商工会議所受付分、【徳島県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果（40事業所）が公表されました。

平成28年7月15日、日本商工会議所より小規模事業者持続化補助金（平成27年度補正/平成28年度実施）の採択結果が公表されましたので、各都道府県別にまとめて一覧にしています。

全国商工会連合会受付分の小規模事業者持続化補助金採択結果一覧または他都道府県の採択結果一覧については以下よりリンク先でご確認下さい。

採択者事業者リスト

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　四国より抜粋

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　四国より抜粋

日本商工会議所　小規模事業者持続化補助金事務局　採択事業者リスト　四国より抜粋

商工会管内の採択者一覧（徳島県）はこちら↓

小規模事業者持続化補助金　採択結果　【徳島県】　全国商工会連合会受付分（平成28年度実施）

小規模事業者持続化補助金　採択者一覧【徳島県】 全国商工会連合会受付分、【徳島県】の小規模事業者持続化補助金の採択結果（80事業所）が公表されました。 平成

次回の小規模事業者持続化補助金に採択されるためには

徳島県には7商工会議所（徳島商工会議所、鳴門商工会議所、小松島商工会議所、吉野川商工会議所、阿波池田商工会議所、阿南商工会議所、徳島県商工会議所連合会）があって、40件が今回の小規模事業者持続化補助金に採択されました。

徳島県の商工会議所管内で採択された小規模事業者持続化補助金40件で使用されている補助事業名のワードを見てみると、この補助金の重要ワード「販路」は全国平均24％に対して10％しか使用されておらず、もう一つの重要ワード「顧客」が非常に多く使用されています。顧客関連ワードの中でも、「お客」や「満足」、「ニーズ」といったものも使用されており、全国とは比較的に少ない採択数であったものの独自性が伺えます。

販促ツールのワードでは、インターネット関連の「ホームページ」が全国平均4.8％に対して10％も使用されており、「看板」、「チラシ」といったワードも多く使用されています。新規取組にかかるワード「新商品」や「新サービス」、「開発」はほとんど見受けられませんでした。

その他ワードでは「ブランド」、「リニューアル」といったものも使用率が高くなっており、徳島県の商工会議所管内事業者は、「お客」の「ニーズ」に応えて、「リニューアル」による「新規顧客」の「満足」度の向上を図り、「ホームページ」や「チラシ」を使った販売促進を行う事業が非常に多く採択されたと考えられます。

小規模事業者持続化補助金の書き方まとめ【採択される持続化補助金の書き方①】↓

小規模事業者持続化補助金（平成28年度第2次補正予算）の書き方まとめ【採択される持続化補助金の書き方①】

平成28年度第2次補正予算　小規模事業者持続化補助金 小規模事業者持続化補助金の書き方について、これまで①～⑩で経営計画書（様式2）、補助事業計画書（様式3）と説