大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」最終回
あらすじ・ネタバレ・関連記事
ここでは、より大河ドラマ西郷どん(せごどん)を楽しんでもらうため、西郷どん(せごどん)最終回で登場する人物や歴史用語など深堀りした記事をまとめてあります。
西郷どん(せごどん)の予習、復習、疑問解決にお使い下さい!
最終回の本編あらすじは↓から。※ネタバレ注意!
星になった西郷どん「西郷星」とは
大河ドラマ西郷どん(せごどん)の最終回、政府軍に追い詰められた西郷隆盛はついに命を落とします。
その死は、これまで隆盛と関わってきた人物だけでなく、国内の民衆にも悼まれ、「西郷星」という伝説を残しました。
下の記事では、勝海舟が空を見上げて語りかけた「西郷星」について紹介しています。
何してた?「徳川慶喜と勝海舟のその後」
大河ドラマ西郷どん(せごどん)の最終回、思い思いに西郷隆盛の死を受け止めていく主要人物たち。
その中、江戸無血開城以来、出番がなかった『ヒー様』こと「徳川慶喜」は静岡でふきと共に死を悼み、「勝海舟」は愛弟子・坂本龍馬とあの世でよろしくやっていることを願います。
下の記事では、西郷隆盛よりもずっと長生きした元将軍「徳川慶喜」と旧幕臣「勝海舟」の幕府消滅後の人生についてまとめています。
大久保利通の最期「紀尾井坂の変」とは
大河ドラマ西郷どん(せごどん)の最終回、西郷隆盛がこの世去って1年後、親友で最大の敵となった大久保利通もこの世を去ることになります。
大久保利通は急進的な政策を推し進めたことで多くの者に憎まれ、「紀尾井坂」で無残な死を遂げました。
下の記事では、西郷隆盛と日本を変えようとした大久保利通の最期「紀尾井坂の変」と、残された「大久保の子供たち」について紹介しています。
西郷どん「その後」
大河ドラマ西郷どん(せごどん)は第47話をもって最終回を迎えてしまいますが、西郷隆盛や大久保利通の死後も当然ながら西郷家の人々や生き残っている人物たちの人生は続いていきます。
下の記事では、西郷隆盛を失った「西郷家(糸、菊次郎、寅太郎、熊吉)」や、「西郷従道、島津久光、愛加那」などの「その後」についてまとめ、第48話?としました。
上記の「徳川慶喜、勝海舟」、「大久保の子供たち」と合わせてご覧ください。
西郷どん(せごどん)あらすじ
西郷どん(せごどん)記事まとめ