西郷どん(せごどん4話あらすじ)お由羅騒動による赤山靱負死去と新藩主・島津斉彬の誕生!吉兵衛と次右衛門の友情が美しい第4話

      2018/05/23

大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第4話「新しき藩主」あらすじ

平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第4話「新しき藩主」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。

詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。

たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。

なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。

 

 

出典:https://www.instagram.com/

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西郷どん(せごどん)
第4話「新しき藩主」
NHK公式 あらすじ

斉彬(渡辺謙)を藩主に担ごうとする人たちを、斉彬の父・斉興(鹿賀丈史)が一気に粛清する「お由羅騒動」が起こり、吉之助(鈴木亮平)が先生と慕う赤山(沢村一樹)に切腹の沙汰が下る。さらに、処罰は大久保家にもおよび、大久保正助(瑛太)の父・次右衛門(平田満)は島流しとなり、正助も謹慎処分を受ける。赤山の介錯は吉之助の父・吉兵衛(風間杜夫)が行うこととなり、吉之助は、赤山の無念の最期に立ち会うことに。

NHK公式サイト 大河ドラマ「西郷どん」第4回「新しき藩主」より抜粋

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西郷どん(せごどん)
第4話「新しき藩主」
あらすじ【ネタバレ注意】

 

赤山靱負の死

嘉永3年(1850年)薩摩藩を二分した「お由羅騒動」が勃発、藩主の座にはいまだ島津斉興が君臨していた。

吉之助の父・吉兵衛は斉彬と関わりのあった大久保家にも災いが降りかかるのではないかと心配する。

そして吉之助たちが師と仰ぐ赤山靱負にも重い沙汰が下る。

すぐに吉之助たちは島津屋敷に向かい、久光に赤山の命乞いをすることにした。

 

久光を玄関で待ち受け、吉之助たちは必死に懇願する。

しかし、久光は「自分になにができるというのか。なにもできない。」と言う。

久光も自分の無力さに苛立ちを覚えていた。

そして、吉之助らを無視し、玉里の別邸に向かって去っていった。

 

「お由羅騒動」は江戸でも瓦版で面白おかしく書かれるなど話題となっている。

玉里の別邸で久光は、江戸から送ってこられた瓦版を見せられ、自分の母・由羅が妖怪のようにもてはやされていることを知る。

久光は母を心配したが、由羅は「殿さえ無事ならそれでよい」と言って、ますます斉興の寵愛を得ていた。

 

一方、赤山家には吉之助たちが集まっていた。

暗い面持ちの吉之助たちに、赤山が声をかける。

「お通夜みたいな顔して。どうせにすぐに俺の通夜になるだから、今日は湿っぽい話はなしだ」

笑って酒を注いでまわる赤山のおかげで場は和らいだところで、糸が芋を持ってくる。

赤山と吉之助のおかげで畑を取り戻すことができた半次郎がお礼に届けてくれた芋だ。

芋を手にした赤山は言った。

「お前たちは芋と同じだ。芋は一つとして同じものは無い。桶の中に入れて洗えば、お互いがぶつかり泥が落ちる。お前たちも一人一人、姿も考えも違う。これから郷中という桶の中で互いに切磋琢磨して利立派な侍になれ」

そして翌日、赤山は「お由羅騒動」の犠牲となって死んだ。

 

 

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西郷吉兵衛と大久保次右衛門の友情

赤山死去の報は江戸の斉彬にも届いた。

老中・阿部正弘は、斉彬に問う。

「このまま父の暴挙を見過ごすのか?ここまで事が大きくなったから、公儀(幕府)から斉興殿に隠居を迫ることもできるぞ」

しかし斉彬は、必ず自分が父に引導を渡すと言って阿部の申し出を断るのであった。

 

その後も「お由羅騒動」は収まらない。

斉興の粛清は続いて、大久保次右衛門は喜界島に島流し、正助も謹慎処分の沙汰が下った。

次右衛門が島流しになる当日、吉兵衛が「待たんか!この『やっせんぼ』が!」と言って次右衛門を庭に引っ張り出す。

最後に別れの相撲をとりたいらしい。

幼い頃からのケンカ仲間で、気心が知れた仲。

投げ飛ばされた吉兵衛は、次右衛門に言った。

「心配いらん!お前の家は俺に任せとけ!」

次右衛門は無言で頷き、役人たちに連れて行かれてしまった。

 

 

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新藩主・島津斉彬の就任

吉之助は「お由羅騒動」の粛清が収まることがないため、事を起こさない斉彬のことが歯がゆくなり、斉彬に対し決意を促す書状を送った。

斉彬は吉之助の書状を読み、決意を固める。

そして、嘉永4年(1851年)正月。

新年の挨拶のため登城した斉興は、将軍・徳川家慶に謁見。

老中・阿部正弘から上様のくださりものがあると言われ、斉興は茶器をもらった。

将軍より茶器をもらうことは隠居勧告を意味している。

斉興もその意味を分かっていたが、そんなそぶりは少しも見せずにすんなり受け取った。

 

斉興は薩摩藩邸に戻り、由羅に向かって隠居はしないと豪語する。

そこに斉彬がやってきて、親子が対面。

斉彬は書状の山を見せ、薩摩の民、百姓が悪政に苦しんでいると言った。

さらに斉彬は「書状を書いた西郷という男は江戸で育った私の目となり、薩摩の状況を教えてくれた。私はもう逃げることはしない」と自分が藩主になることを宣言。

しかし、斉興も譲らない。

そこで、斉彬は2丁の拳銃を取り出して「天の声を聞きましょう」と言って、拳銃を斉興の前に置いた。

一方は空砲、もう一方は弾が込められている。

生き残った方が藩主。

斉興と斉彬はお互い銃をとってこめかみに当てた。

震える斉興を前に、斉彬は引き金をひきた。

空砲だった。

斉興は銃を放り投げて観念し、由羅に向かって言った。

「これからお前と茶でも飲んで安楽に暮らすか」

しかし由羅は断って、斉興の銃を拾い、斉彬の背中に向けた。

斉興があわてて止る中、銃声が響いた。

弾は逸れ、天井に穴が開いている。

斉興も由羅も腰を抜かし、その場に倒れ込んだ。

 

その後、ついに斉興は隠居届を出し、2年にわたった「お由羅騒動」は終焉を迎えた。

斉彬の藩主就任は、薩摩にもすぐに届き、吉之助たちは赤山の墓の前で報告を行った。

 

5月、ついに第11代薩摩藩主・島津斉彬が薩摩入りを果たした。

この時、斉彬43歳。

城下は新藩主の誕生に歓声があがり、吉之助の顔も希望に満ち溢れていた。

 

4話補足記事まとめ

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放送後の感想について

放送後に別ページにまとめています。

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