大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第20話「正助の黒い石」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第20話「正助の黒い石」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第20話「正助の黒い石」
NHK公式 あらすじ
吉之助(鈴木亮平)はとぅま(二階堂ふみ)と祝言をあげ島で生きていくことを決意する一方で、薩摩では島津斉興(鹿賀丈史)が亡くなり、久光(青木崇高)は国父として藩の権力を握ることになる。正助(瑛太)は久光に急接近し、少しずつ久光の信頼を得ていく。しかし、有馬新七(増田修一朗)ら精忠組の過激派は、正助のやり方が気に入らず、対立を深めていた。そんなとき、井伊直弼(佐野史郎)が桜田門外で命を落とす。
西郷どん(せごどん)
第20話「正助の黒い石」
あらすじ【ネタバレ注意】
前回の18話から奄美大島編がスタートしていますが、詳細な内容、あらすじについては分かっていません。
大河ドラマ西郷どん(せごどん)の原作となっている林真理子の「西郷どん」から大まかな内容は下記の記事のとおりになろうかと思いますが、NHK公式のあらすじから読み取ると20話では、ほとんど西郷が登場せずに大久保正助が主役のような回になりそうです。
また、江戸では西郷が奄美大島に隠れ住む原因となった「安政の大獄」を進めた井伊直弼が、「桜田門外の変」によって殺されてしまいます。
西郷が愛加那と結婚していた間に、薩摩や江戸で動き出した日本の歴史。
下の記事では、西郷の奄美大島生活中に起きた日本の事件についてまとめてありますので、予習復習にご覧ください。
次回 西郷どん(せごどん)第21話あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。