大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第8話
あらすじ・ネタバレ・関連記事
ここでは、より大河ドラマ西郷どん(せごどん)を楽しんでもらうため、西郷どん(せごどん)第8話で登場する人物や歴史用語など深堀りした記事をまとめてあります。
西郷どん(せごどん)の予習、復習、疑問解決にお使い下さい!
8話の本編あらすじは↓から。※ネタバレ注意!
「西郷の妻・須賀」と「須賀の家族」
吉之助が須賀と結婚してから相次いで吉之助の家族が死亡していることから、8話では「不吉な嫁」と揶揄される須賀。そんな中、江戸行きが決まった吉之助であるが金が無い為に須賀が反対。家族みんなで金をかき集める中、須賀は実家に戻ってしまいました。
下の記事では、吉之助のためを思い離縁をいう道を選んだ須賀、須賀の父・伊集院直五郎、さらに西郷吉之助を愛した女性まとめを紹介しています。
「ペリー」と「日米和親条約」
8話では、浦賀に黒船が来航して江戸中が大騒ぎとなり、幕府の重鎮たちも来航目的が分からないため混乱に陥ります。しかしそんな中でも薩摩に戻る途中の島津斉彬は、琉球やジョン万次郎からメリケンが来航することは知っていたので驚きもしませんでした。
下の記事では、黒船を率いたペリーの生涯と、締結される日米和親条約について紹介しています。
「桂久武」と「赤山靱負」
吉之助に江戸行きを伝えたのは、吉之助たちの師匠ともいうべき非業の死を遂げた赤山靱負の弟・桂久武。
下の記事では、西郷隆盛を運命を共にする桂久武とその兄・赤山靱負について紹介しています。
貧乏な「西郷家」
吉之助を江戸に行かせるため、家族一丸となって金策に走る西郷家。
下の記事では、いつまで経っても貧乏から抜け出せない西郷家の人達を一人一人紹介しています。
西郷どん(せごどん)あらすじ
西郷どん(せごどん)記事まとめ