大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第35話「戦の鬼」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第35話「戦の鬼」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第35話「戦の鬼」
NHK公式 あらすじ
「大政奉還」を断行した慶喜(松田翔太)の裏側に龍馬(小栗旬)の手引きがあった。吉之助(鈴木亮平)は龍馬と討幕をめぐり決裂。そんな時、龍馬が惨殺される。薩摩藩邸に現れたお龍(水川あさみ)は、吉之助に「あんたが殺した!」と怒りをぶつける。弟・信吾(錦戸亮)も戦の鬼と化していく兄に戸惑い反発する。それでも吉之助は大久保(瑛太)とともに慶喜を排除するため「王政復古」のクーデターを決行する。
西郷どん(せごどん)
第35話「戦の鬼」
あらすじ【ネタバレ注意】
この35話は詳細な内容、あらすじについては上記のNHK公式発表から読み取るしかありません。
しかし、この大河ドラマ西郷どん(せごどん)の原作となっている林真理子の「西郷どん」からある程度の内容、あらすじは分かっていますので下に紹介しておきます。
これまでも大河ドラマでは原作を異なった内容がかなり盛り込まれていますので【参考】という形の紹介ですが、かなり本編に近い内容となっていると自負しています。
次回 西郷どん(せごどん)第36話「慶喜の首」あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。