大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第19話「愛加」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第19話「愛加那」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第19話「愛加那」
NHK公式 あらすじ
とぅま(二階堂ふみ)は、ユタ(秋山菜津子)から告げられた「海の向こうから来る夫」が、菊池源吾と名乗る薩摩からの流人(鈴木亮平)だと分かり、心を揺さぶられていた。そんなとき、砂糖隠しの嫌疑で、龍佐民(柄本明)が代官所に捕縛される。とぅまは激怒し島人たちと代官所に押しかけるが、そこに吉之助が現れる。とぅまは「薩摩の人間は信じない!」と言い放つが、吉之助は予期せぬ行動に出る。
西郷どん(せごどん)
第19話「愛加那」
あらすじ【ネタバレ注意】
前回の18話から奄美大島編がスタートしていますが、詳細な内容、あらすじについては上記のNHK公式発表から読み取るしかありません。
しかし、この大河ドラマ西郷どん(せごどん)の原作となっている林真理子の「西郷どん」から大まかな内容は下記の記事のとおりになろうかと思います。
この19話のあらすじについては、かなり下の記事と近いものとなっていますので自信ありです!
次回 西郷どん(せごどん)第20話「正助の黒い石」あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。