大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第36話「慶喜の首」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第36話「慶喜の首」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第36話「慶喜の首」
NHK公式 あらすじ
砲声がとどろき新政府軍と旧幕府軍との戦闘がついに始まる。「鳥羽伏見の戦い」である。岩倉(笑福亭鶴瓶)が仕掛けた「錦の御旗」で新政府軍が一気に優勢となるが、信吾(錦戸亮)が銃弾に倒れる。朝敵となることに恐れおののく慶喜(松田翔太)は、あろうことか味方の兵を置き去りにして、密かに大坂城を抜け出し江戸へ逃亡する。吉之助(鈴木亮平)は慶喜追討の勅命を受け、東征軍の参謀として兵を江戸へ進める。
西郷どん(せごどん)
第36話「慶喜の首」
あらすじ【ネタバレ注意】
この36話は詳細な内容、あらすじについては上記のNHK公式発表から読み取るしかありません。
しかし、この大河ドラマ西郷どん(せごどん)の原作となっている林真理子の「西郷どん」などからある程度の内容、あらすじは分かっていますので下に紹介しておきます。
かなりこの時期(大政奉還~江戸無血開城)は、これまでのと違って内容を詳細に描かれている傾向にありそうなので、【参考】という形でご覧ください。
次回 西郷どん(せごどん)第37話「江戸無血開城」あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。