大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第18話「流人 菊池源吾」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第18話「流人 菊池源吾」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第18話「流人 菊池源吾」
NHK公式 あらすじ
冬の錦江湾に身を投げた吉之助(鈴木亮平)は奇跡的に生き返るが、藩命により菊池源吾という名で密かに奄美大島に流される。龍家の当主・龍佐民(柄本明)の世話になるが、吉之助の気持ちはささくれ、島人たちを容易に近づけない。しかし、島人たちは驚くほど貧しい暮らしをしていた。人々は薩摩の苛酷な支配により黒糖作りを強いられていることを吉之助は島の娘・とぅま(二階堂ふみ)から教えられる。
西郷どん(せごどん)
第18話「流人 菊池源吾」
あらすじ【ネタバレ注意】
この18話から奄美大島編がスタートしていますが、詳細な内容、あらすじについては上記のNHK公式発表から読み取るしかありませんので、準備中としています。
しかし、この大河ドラマ西郷どん(せごどん)の原作となっている林真理子の「西郷どん」からある程度の内容、あらすじは分かっていますので下に紹介しておきます。
大まかな内容は下記の記事のとおりになろうかと思いますが、これまでも大河ドラマでは原作を異なった内容がかなり盛り込まれていますので、あくまで参考としてご覧下さい。
次回 西郷どん(せごどん)第19話「愛加那」あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。