大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第37話「江戸無血開城」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第37話「江戸無血開城」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第37話「江戸無血開城」
NHK公式 あらすじ
江戸総攻撃を前に、吉之助(鈴木亮平)は幾島(南野陽子)の手引きで秘密裏に天璋院(北川景子)との対面を果たす。吉之助は天璋院に江戸城から逃げるように伝えるが、徳川の名にかけて戦うと答え、自ら自決する覚悟だと迫る。そして、江戸総攻撃の前日、吉之助は勝(遠藤憲一)と薩摩藩邸で対面する。江戸の民を救うために総攻撃を中止することを求める勝に対して吉之助は大きな決断を迫られる。
西郷どん(せごどん)
第37話「江戸無血開城」
あらすじ【ネタバレ注意】
この37話は詳細な内容、あらすじについてはNHKからは公式に発表されていません。
しかし、NHK公式の簡単なあらすじと、原作となっている林真理子の「西郷どん」などから考えると、だいたい以下の記事にのとおりになると思っています。
篤姫や幾島など懐かしいメンバーとの再会と、ついに実現される「江戸無血開城」、そして時代が明治へと移り変わる重要な回になりますので、予習にお使いください。
次回 西郷どん(せごどん)第38話「傷だらけの維新」あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。