麒麟がくる|三淵藤英(谷原章介)弟の細川藤孝のように戦国の流れに乗れなかった足利義昭の重臣

      2020/01/14

大河ドラマ「麒麟がくる」
三淵藤英(みつぶちふじひで)

大河ドラマ「麒麟がくる」で谷原章介が演じるのが、細川藤孝の異母兄にあたる三淵藤英(みつぶちふじひで)。

三淵藤英は弟の藤孝と共に足利義昭の将軍就任に尽力した武将ですが、立ち回りの上手な弟と違い、その後の戦国の流れに乗ることができなかった、どことなく不器用な男です。

この記事では織田信長に利用され、挙句に果てに無念の最期を迎えてしまう三淵藤英について簡単に紹介します。

 

出典:https://www.nhk.or.jp/

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三淵藤英(みつぶちふじひで)

三淵藤英は室町幕府の幕臣・三淵晴員の子として生まれた。生年は不詳。

初名は藤之といい、のち藤英と改名。異母弟に細川藤孝がいる。

三淵藤英は父と同じく室町幕府の幕臣(奉公衆)として仕えていたが、永禄8年(1565年)に第13代将軍・足利義輝が三好三人衆に暗殺される事件が起こる。

このとき、三淵藤英は義輝の弟で僧となっていた覚慶を細川藤孝と共に救出し、「足利義昭」として還俗させて越前国の朝倉義景を頼った。

その後、朝倉義景のもとを離れた三淵藤英たちは次に織田信長を頼り、義昭を将軍として擁立することに成功する。

そして三淵藤英は伏見城で京都周辺の守備を任され、将軍・義昭の要といえるほどの存在となっていった。

 

出典:https://www.instagram.com/

 

 

やがて義昭と信長が対立すると、弟の細川藤孝が信長方についてしまう。

弟の裏切りを許せなかった三淵藤英は、このとき細川藤孝がいた勝竜寺城の襲撃を企てたが失敗に終わっている。

元亀4年(1573年)、義昭が挙兵すると三淵藤英は二条城を任されたが、信長の大軍が押し寄せると味方は離散してしまい、あっけなく降伏。

その後、義昭が追放されて室町幕府が滅亡すると、三淵藤英は信長に仕えて細川藤孝と共に義昭派の残党・岩成友通を討ち取るなどの活躍を見せた。

これで三淵藤英は信長配下として重用されるものと思われていたが、天正2年(1574)に突如、所領を没収されてしまった。

そして明智光秀のもとに送られた三淵藤英は、嫡男と共に坂本城で自害させられてしまうのである。

 

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【麒麟がくる全話・あらすじ】

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【麒麟がくる人物・キャスト】

あ:明智光安(西村雅彦)

あ:足利義昭(滝藤賢一)

あ:足利義輝(向井理)

い:稲葉良通・一鉄(村田雄浩)

お:織田信秀(高橋克則)

お:織田彦五郎信友

お:織田信康

お:小見の方(片岡京子)

き:帰蝶・濃姫(川口春奈)

き:菊丸(岡村隆史)

こ:駒(門脇麦)

さ:斎藤道三・利政(本木雅弘)

さ:斎藤義龍・高政(伊藤英明)

つ:妻木煕子(木村文乃)

と:土岐頼芸(尾美としのり)

と:土岐頼純(矢野聖人)

と:土田御前(檀れい)

に:日運(有福正志)

ひ:平手政秀(上杉祥三)

ふ:藤田行政・伝吾(徳重聡)

ほ:細川晴元(国広富之)

ほ:細川幽斎・藤孝(眞島秀和)

ま:松永久秀(吉田鋼太郎)

み:三淵藤英(谷原章介)

み:三好長慶(山路和弘)

み:深芳野(南果歩)

も:望月東庵(堺正章)

 

 

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