麒麟がくるあらすじ

麒麟がくる第13話あらすじネタバレ|逃げた土岐頼芸、怒る高政、殴る深芳野、笑う道三、秀吉も登場する第13話

投稿日:2020年1月12日 更新日:

大河ドラマ「麒麟がくる」第13話

「帰蝶のはかりごと」あらすじ

前回に起こった暗殺未遂事件により、斎藤利政(道三)が土岐頼芸に対してブチギレ。美濃は二分する戦いに発展しそうな雰囲気になってしまう。そんな中、利政(道三)の子・高政(義龍)は土岐側に味方し、父を倒そうと躍起になる。しかし、そこはやはり「マムシの道三」。策略によって頼芸は逃亡していまい、結局、高政は行き場を失くしてしまう。この回は道三が美濃のゴタゴタを見事に片づけ、ついに婿・織田信長との会見を計画する回。それでは、いよいよ聖徳寺の会見が迫る大河ドラマ「麒麟がくる」の第13回あらすじネタバレをご覧あれ!

 

前回 大河ドラマ「麒麟がくる」第12話のあらすじ

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大河ドラマ「麒麟がくる」第13話あらすじ

光秀の不安

天文21年(1552)春、土岐頼芸が斎藤利政(のちの道三)を暗殺しようとしたため、両者は交戦状態に入ろうとしていた。

そんな中、明智光秀は斎藤高政(のちの義龍)が父を殺してでも頼芸を守ると言ったことが気になり、何事にも集中できないでいた。

妻の煕子は心配していたが、母の牧は「たまにそうなります。放っておけば元通りになります」とアドバイス。

すると、何かを決心した光秀が部屋から飛び出し、稲葉山城に行くと言って館を出て行った。

 

稲葉山城に着いた光秀は鉄砲について話したいとウソをつき、利政と会った。

そして光秀は頼芸と戦になれば国衆が二分して国が乱れると進言するも、利政は全く動じず、そうなった場合はどちらにつくのか逆に問い詰められて答えに窮してしまう。

代々土岐源氏を支えた明智家としての誇り、これまで利政に受けてきた恩義の数々、光秀はその間に挟まれて悩み、思わず涙ぐんでしまった。

すると、利政が面倒くさそうに言った。

「はじめから戦をするつもりはない!」

利政は和睦相手の織田家が頼れない以上、守護という肩書きに頼らず、己の力一つで生き抜く覚悟を国衆に示したかったのだ。

そのために一戦交えるとけしかけ、喝を入れただけなのだという。

そして利政は鉄砲が京の戦で使われ始めたことを受け、鉄砲を30挺仕入れて鉄砲組を組織することを伝え、その指南役に光秀を指名する。

光秀は「その鉄砲で頼芸様を脅し、追放するつもりでは?」と戸惑うと、利政はすでに静かに美濃から出て行ってもらうよう手を打ってあると不敵に笑った。

 

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土岐頼芸の逃亡

そのころ、鷺山城で鷹狩りを楽しんでいた頼芸は、鷹小屋に戻ると手塩にかけて育てた鷹20羽が無残に殺されていた。

頼芸が震えあがっていると、そこに高政がやってくる。

高政は稲葉良通(のちの一鉄)や安藤守就ら有力な国衆に声をかけ、頼芸を総大将として利政との戦の準備にとりかかろうとしていた。

これに対し頼芸は必死に動揺を隠し、ひきつった顔で高政を称えたあと、そのまま馬を用意させて城から出て行ってしまった。

その後、頼芸は姿を消し、高政はポツンと城に残された。

全て利政の仕向けたことが分かった高政は憤慨し、稲葉山城に乗り込んでいった。

 

利政が深芳野と戯れていると、怒りに満ちた高政がやってきた。

すると利政は頼芸が近江の六角定頼を頼って逃げたことを告げ、高政を「哀れな忠義者」と罵った。

高政は「真の父を失った。もはや父はおらぬ!」とキレると、利政は笑って言う。

「油売りから身を起こした成り上がり、マムシと陰口を叩かれる下賤な男が、そなたの父じゃ」

あくまで土岐源氏の血が自分には流れていると主張する高政に、ついに母・深芳野がキレた。

鏡を投げつけ、「実父は利政である。謝れ!」と言いながら深芳野は高政を何度も叩き、その様子を見ていた利政は「そろそろ家督を譲ろうかと思うていたが、まだまだだな」と言い残して部屋の外に出ていくのであった。

 

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藤吉郎

この頃、望月東庵と駒は駿河に向かう途中の遠江の関所で足止めをくらっていた。

東庵は織田信秀から謝金をもらうつもりだったが、尾張についたときにはすでに死亡していたため金がもらうことができなかった。

このため、伊呂波太夫が紹介してくれた治療の代わりに大金をくれるという駿河の豪商のところに、何としても行かなければならなかった。

駒はこの旅で美濃に寄るつもりだったが、光秀が結婚したことを聞いて行く気がなくなり、暗い顔で東庵に付き添っていた。

そんな中、ボロボロの書物を懸命に読んでいるの行商人風の若い男がいた。

その男は駒と目が合うと字の読み方を教えて欲しいと頼み、駒が教えるとすぐに理解する賢さを持っていた。

そして藤吉郎と名乗ったこの男は世の中の情勢に非常に詳しく、自身は駿府で一旗揚げようと考えていると話した。

これがのちの豊臣秀吉であった。

 

天文22年(1553)冬、信長の家老・平手政秀が切腹した。

このころ信長に対し、清須城の織田彦五郎(信友)や岩倉城の織田信安が敵意を抱いていたため、平手政秀は切腹することで懐柔を図ろうとしていたのではないか噂された。

春になり、信長は帰蝶から利政が面会したという文が届いたと聞いた。

しかし、信長は利政が自分を殺して尾張を乗っ取る計略だと予想し、面会を断ろうとした。

これに帰蝶は、断れば自分は美濃に戻らなければならないと詰め寄り、信長を困らせる。

やがて夜になり、帰蝶は生前の信秀が顔の広い旅芸人・伊呂波太夫の一座を利用し、あちこちから傭兵を集めていたことを思い出した。

そして、その伊呂波太夫の一座は今、信秀の弔い興行のために尾張を訪れていた。

もしかすると、これを通じて鉄砲を扱うことができる根来衆にもコンタクトできるかもしれない。

帰蝶の頭の中に、一つの妙案がひらめいていた。

 

次回 大河ドラマ「麒麟がくる」第14話あらすじ

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大河ドラマ「麒麟がくる」第13話の感想

放送終了後に掲載します。

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