大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」
第34話「将軍慶喜」あらすじ
平成30年大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」第34話「将軍慶喜」のあらすじ・ネタバレについて書いていきます。
詳細なネタバレもあるので先の展開を知りたくない方は、【ネタバレ注意】は読まないほうがいいです。
たまに、私がところどころふざけてセリフや文章を考えて書いているところがありもすが、決して本編の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」ではそのようなことはありもはん。
なお、放送後の感想については、別ページで書いていきますのでそちらもよろしくお願いします。
西郷どん(せごどん)
第34話「将軍慶喜」
NHK公式 あらすじ
将軍家茂が21歳の若さで亡くなる。慶喜(松田翔太)は周囲の予想を覆し将軍の座につく。間もなく孝明天皇が崩御。吉之助(鈴木亮平)と一蔵(瑛太)は岩倉(笑福亭鶴瓶)と共に有力藩主たちで四侯会議を開き幕府をけん制しようとするが、慶喜にうまくあしらわれてしまう。さらに慶喜はフランス公使ロッシュと結び軍事支援を取りつける。その裏側に慶喜の危険な取り引きがあることを知った吉之助は、ついに武力討幕を決意する。
西郷どん(せごどん)
第34話「将軍慶喜」
あらすじ【ネタバレ注意】
この34話からは、詳細な内容、あらすじについては上記のNHK公式発表から読み取るしかありません。
しかし、この大河ドラマ西郷どん(せごどん)の原作となっている林真理子の「西郷どん」からある程度の内容、あらすじは分かっていますので下に紹介しておきます。
大まかな内容は下記の記事のとおりになろうかと思いますが、これまでも大河ドラマでは原作を異なった内容がかなり盛り込まれていますので、あくまで参考としてご覧下さい。
次回 西郷どん(せごどん)第35話「戦の鬼」あらすじ↓
西郷どん(せごどん)
放送後の感想について
放送後に別ページにまとめています。