おもしろきこともなき世をおもぶろぐ

歴史大好き葦尊彦による世の中のしょうもないことを前向きになるべく面白く考えていこうというお話。

歴史上の人物から学ぶこと【石田三成】編

      2016/12/19

歴史上の人物から学ぶこと
【石田三成】

歴史上の人物から、現代社会に活かせることを考えていこうと思います。今回は【石田三成】です。このブログでは、全く役に立たたないこともあろうかと思いますが、少しでも前向きに考えることを書いていければいいなと思います。

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官僚

私は仕事の関係上、行政の方々と接する機会が多いのですが、国家公務員、特に官公庁、官僚の人間に対するイメージって皆さんはどう思っているのでしょうか。

私が考えていた彼らのイメージは、真面目、合理主義、冷たくて相手の気持ちを考えないといった感じでした。

実際、会ってみたらどうかというと、ビックリするぐらい、このイメージそのままでした。

こちらはある意味、相談も含めて出向いているのに、時間には遅れてくるわ、めんどくさそうな雰囲気を醸し出し、正当な理論ばかり並べ立てて、時間の無駄とばかりに早口でまくし立てる。

頭いいのか知らないけど、税金で喰ってるくせにもうちょっと何とかならないのかって思いました。

こちらは会社の命令で来ていて今後連携していかないとできない事業なので、この人物【石田さん(仮)】に文句言うこともできず、すごすご帰ってきたわけですけど、帰り道でもなんて奴だ、あの野郎と思ってました。

このとき私は、まるで加藤清正、福島正則の心境です。

再会

半年後ぐらいたった平日のある日、代休を使ってプライベートでぶらぶらしてた私は、昼休み中であろう【石田さん(仮)】とバッタリ出会いました。

私は結構、意地悪なので普通に話しかけて困らしてやろうと思いました。

だって、こういう人って仕事してるときは強気だけど、プライベートだと途端に弱気というか、急に緊張する人多いじゃないですか。

私は空気読めない人間のふりして、普通に話しかけてちょっと迷惑そうな顔をする【石田さん(仮)】と喫茶店に入りました。

さあ二人きりならどんな感じか楽しみにしていると、緊張しているのは目に見えてわかりましたが、【石田さん(仮)】は、仕事以外の話でも合理主義というか、冷静なイメージをなんとか保っていました。

で、私もこの人物像に興味が沸いてきて話していく内に、どんな内容かは書けませんが、色々なこと話してくれました。

で、その中で分かったんです。

「この人、マジで日本のために働いてる」

ってことに。

聞いたことない政策や難しい単語はチラホラ出てきましたが、私にも十分に理解できるほどの日本社会への熱い思いでした。

それで、帰り道にふと思ったんです。

「あの人、仕事上あんな冷たい感じで接しているけど、自分が思う無駄なことを省いて、心の中にある熱い思いや信念のために仕事してるんだぁ。なんか【石田三成】みたいだな。」って。

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おわりに

官僚には、私たちが理解できないような官僚の信念があって、この世の中をうまく動かそうとしているのかと思うと、その後の【石田さん(仮)】の対応や、市役所なんかの役人の塩対応に対して寛容な気持ちで接することができるようになりました。

まぁ、塩対応してくる全員が全員、石田三成だとは思いませんが、こいつ違うなと思ったら「なんだ、雑魚武将か。お留守番役だな。かわいそう。」って思うようにしてます(笑)。

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